ケンコバに電子コミックの魅力をプレゼンしたデニス、吉木りさに完敗

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電子書籍サービス・コミックシーモアによる「『わたしのマンガ道』開始記念PRイベント」が本日8月20日に都内にて開催され、ケンドーコバヤシデニス、吉木りさがゲスト出演した。

電子書籍サービス・コミックシーモアの「『わたしのマンガ道』開始記念PRイベント」に出演した(左から)吉木りさ、ケンドーコバヤシ、デニス。

電子書籍サービス・コミックシーモアの「『わたしのマンガ道』開始記念PRイベント」に出演した(左から)吉木りさ、ケンドーコバヤシ、デニス。

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このイベントは、コミックシーモアのインタビューコラムサイト「わたしのマンガ道」が来週8月24日(月)に開設されるのを記念して行われたもの。ケンコバは「コミックシーモア1日宣伝部長」に就任し、「マンガ好きとして光栄。母親が作ってくれた味噌汁の数よりも読んだマンガの数のほうが多い。電子コミックのために生まれてきた。僕しか適任はいない」と豪語したものの、イベント中に「実は一度もコミックシーモアを利用したことがない」と打ち明ける。

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そこでデニスと吉木が、コミックシーモアの魅力をケンコバに伝えるべくプレゼン対決を行うことに。吉木が「20代女性に人気の少女マンガが豊富」といった数々の利点を挙げるプレゼンを繰り広げ、ケンコバによる審査の結果、デニスはあえなく完敗。罰ゲームとしてデニスはマンガにまつわる即興の一発ネタを披露し、ケンコバから「よくなかった!」と厳しい評価を下されてしまった。

「わたしのマンガ道」では、マンガ好きとして知られる著名人5名がテーマに沿ってマンガについて語っていく。ケンコバは第1回目に登場して「一生忘れられないトラウママンガ」をテーマに話す。

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