映画「
作品に登場するビール会社の経営者・ハイネケン会長を思わせるタキシードを身にまとい、会場に姿を見せた2人。進行役のコトブキツカサのネタ振りに、春菜が「マイケル・ムーア監督じゃねーよ!」「アンソニー・ホプキンスじゃねーよ!」といったフレーズを繰り出して、イベント冒頭から客席の笑いを誘う。
本日注目されたのは、はるかがテレビ番組の企画の一環で最近歯を白くした件。「神経が死んでる」と常々言っていた黒い前歯を抜き、1本5万円の白い歯と入れ替えたというはるかは、「前向きになった気がするし、性格も明るくなったかもしれない。顔色もワントーン上がったと言われるんですよ!」とうれしそうに話す。さらに「春菜より白い歯になっちゃてごめんね」と謝ると、春菜は「謝ることじゃないでしょ! むしろ(入れ替えた歯が)白すぎて、ほかの歯が黄色く見えるわ!」と応戦した。
「ハイネケン誘拐の代償」は実話に基づくサスペンスミステリー作品で、今週6月13日(土) に東京・新宿バルト9ほかにて全国公開される。はるかは「ハイネケンのセリフにもあるんですが、映画を観て、本当の幸せはお金なのか友情なのか、自分なりに考えてほしい」、春菜は「ハイネケンの立場、誘拐犯の彼女の立場など、いろんな角度から観て楽しめる。特に、誘拐犯の彼女の立場に女性は感情移入できると思います」と見どころを話した。
ハリセンボンのほかの記事
リンク
- 6.13 公開 映画『ハイネケン誘拐の代償』公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ナマケモノ‥のように生きたい //スナ @snufkin_k
ハリセンはるか、神経死んでる歯抜いて白い歯に「顔色ワントーン上がった」 http://t.co/HJiSIFnri8
「グルメレポで食べ物が美味しそうに見えなく申し訳なく思ってたので」
”「神経が死んでる」黒い前歯を抜き、1本5万円の白い歯と入れ替えた"
総治療費は45万円だそう