本日4月18日よりお笑いイベント「下北沢大興行」がスタート。ギャラリーHIBOU HIBOUでは、芸人たちによる「下北沢非公認ゆるキャライラスト展」が開催されている。
展示に参加している芸人はオアシズ大久保、
うますぎる馬の絵が話題を呼んだナイツ土屋は、演劇の街・下北沢をイメージした劇場のイスを愛らしいキャラクターとして描いている。リンゴスター高野は下北沢の劇場チラシをコラージュした芸術性の高いイラストを披露。酒好きの大久保は「下北沢は飲み屋がたくさんある」という理由で顔がとっくり、体がジョッキ、右手がおでんという動物のようなキャラクターを考案した。それぞれの作品にはキャラクター設定や作画解説など本人コメントが書き添えられているので、あわせてチェックしよう。
なお物販会場のエッグカートンでは、出演芸人たちのグッズが格安で販売されている。ライブの合間にぜひ足を運んでみよう。
大久保佳代子のほかの記事
リンク
- 下北沢大興行 | 新しい価値観の創出を目指して 芸能事務所の垣根を越えた日本初のお笑い大興行が開幕!
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
okabe_i @aporo1031
「下北沢大興行」大久保、ナイツ土屋ら芸人直筆のゆるキャライラスト展 - お笑いナタリー http://t.co/gIZRvLnCVT