今田、宮迫、ジュニア、Like a Recordがお笑いパチンコ新機種をPR

パチンコ新機種「ぱちんこ よしもとタウン」の発表記者会見が本日11月25日、東京・ヨシモト∞ホールにて実施され、今田耕司、雨上がり決死隊・宮迫、千原ジュニアら多くの芸人が出演した。

「史上空前のお笑いパチンコ」と銘打れる「ぱちんこ よしもとタウン」には、ダウンタウン、今田耕司、東野幸治、ナインティナイン岡村隆史ら、総勢268名の吉本芸人が登場。300本を超えるコントや漫才、バラエティの映像が収録され、遊技者を笑いの渦に巻き込んでいく。来年1月5日より全国のパチンコホールに導入される予定だ。

記者会見ではジャングルポケットが進行を務める中、ジャングルポケット斉藤とエハラマサヒロによる試打対決などが賑やかに展開された。藤井隆、椿鬼奴、レイザーラモンRGによるユニット・Like a Record round! round! round!が、実機で使用される楽曲を歌って会場を盛り上げる場面もあり、RGは「この台が発売されたら、これからホールはライブハウス！」と言い放った。

今田と宮迫、ジュニアの3人はパチンコにまつわる思い出話を披露。それ以外にも、坂田利夫の哀愁漂うエピソードや恋愛に関するトークなどで脱線して会場の笑いをたっぷり誘ったあと、今田は「パチンコファンの人から『よしもとタウンは面白い』と言われたい」と話をまとめた。