テクニックがある人しかイジっちゃダメなおじさん(2018.9.13)
アニメーション映画「グリンチ」の日本語吹替版で、クリスマスを愛する陽気なおじさん・ブリクルバウムに声を当てた秋山。会見では、キャラクターについて「陽気な方。どの街にも1人はいるギリギリのおじさんなんです。テクニックがある人しかイジっちゃダメなおじさんですね」と紹介して笑いを誘った。
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皆さんの脳に直接話しかける市長になりたい(2018.10.22)
北九州の魅力を発信する仮想都市「KitaQ city」の市長に任命された秋山は、副市長の馬場、報道官の山本と共に会見に出席。委嘱状を受け取ると「皆さんの脳に直接話しかける市長になりたい。地元じゃなくて離れたところにいる人に喜んでもらいたい」と独特な目標を掲げた。
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山本博と静かな囲み取材(2018.10.30)
秋山が適当に思いついた「少年と魔法のサスペンダー」「シャリーと無意味な飛行場」といったタイトルを山本がイラスト化した絵本「むちゃぶりかみしばい」の発売イベントにて。秋山はイベント中も「メディエーヌ姉妹と黒いポテトグラタン」「マディと漆黒のクリームパイ」といった思いつきのタイトルを続々と発表し、さらに「ここで山本博のカントリーダンスをお送りします」とムチャぶり。静まり返る報道陣を見て「この空気どうするんだよ!」と焦る山本に、秋山は「山本博と静かな囲み取材」という新作のタイトルを提供した。
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25曲歌って34分でコンサートが終わりました(2019.3.14)
佐賀県の魅力をPRするイベントに現れたのは、秋山扮する女性R&Bシンガー・UMBRELLA(アンブレラ)。「MIRROR」「ストーン」「SHOW CASE BOY」といった持ち歌を次々と披露するが、各曲が20秒に満たない短さであることから1分も経たずトークコーナーへ。彼女は「今、ドームツアーを回っているんですが、とにかく曲数を多くしないとライブの時間が稼げないんです。この前は25曲歌って34分でコンサートが終わりました。あとはトークショー、ゲームコーナー、くじ引き大会、ジェスチャーゲームなどをしてお客さんと盛り上がっています」と語っていた。
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僕らのコントではだいたいチラシ持った奴がサークルに入ってきて、最後「無理」で終わる(2019.10.7)
NHKのコント番組「コントの日」の会見で、ビートたけしらとのコント共演について秋山は「普段やらないコントを経験できるので、こういうのでも笑いがとれるんだなと勉強になる」とコメント。さらに「僕らのコントではだいたいチラシ持った奴がサークルに入ってきて、最後『無理』で終わるので」と自虐気味に語っていた。
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