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Vol.27 斉藤壮馬
山梨に住む斉藤少年を音楽にのめり込ませた3冊
Vol.26 tofubeats
情報の中から何を選びとるのか、何のためにそれらを使うのか
Vol.25 Moment Joon
世界を広げた3冊
Vol.24 和田彩花
私を変えた美術とジェンダー
Vol.23 中村佳穂
共感と衝撃を覚えた3冊
Vol.22 寺嶋由芙
自分を受け入れて前に進むための3冊
Vol.21 堀込高樹(KIRINJI)
宮沢賢治から受け取った創作の信条
Vol.20 マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)
認識されない世界に存在する物語
Vol.19 岡本真夜
幸せについて考えさせられた冒険記と、大人も楽しめる絵本
Vol.18 Yudai(Survive Said The Prophet)
原点回帰できる「スラムダンク」ほか、影響を与えられた3作
Vol.17 ヒグチアイ
コンプレックスや他人を羨む気持ちと向き合えた3冊
Vol.16 和嶋慎治(人間椅子)
“バンドで飯が食える”ようになるまでに出会った3作
Vol.15 渡井翔汰(Halo at 四畳半)
“意味不明”な小説や敬愛するアーティストが紡いだ読み物
Vol.14 持田香織(Every Little Thing)
新たな経験につながった「スラムダンク」ほか、影響を受けたマンガ3作
Vol.13 三船雅也(ROTH BART BARON)
時代の移り変わりの中で、大人にも子供にも読んでほしい作品たち
Vol.12 村上てつや(ゴスペラーズ)
人生やアーティスト活動の指針となった3作
Vol.11 和田輪(Maison book girl)
“萌え”という感情が芽生えた「らんま1/2」ほか、影響を受けたマンガ3作
Vol.10 タカハシマイ(Czecho No Republic)
一見ファンタジックな“人間の本質”が描かれている3作
Vol.9 吉牟田直和(テスラは泣かない。)
文学と“ヒトという生き物”について考えさせられる3作
Vol.8 岩淵紗貴(MOSHIMO)
“何をするにも軸になっている”「鋼の錬金術師」ほか、大好きなマンガ3作
Vol.7 諸石和馬(Shiggy Jr.)
“挫折や葛藤を乗り越えた先”を見せてくれた漫画たち
Vol.6 河邉徹(WEAVER)
自分を見つめ直した本、インスピレーションを得た天体の写真集
Vol.5 橋本薫(Helsinki Lambda Club)
Helsinki Lambda Clubの音楽性が感じられる3作
Vol.4 小池貞利(teto)
“物事を達観視している人”が登場する3作
Vol.3 黒木渚
日々創作と向き合い、音楽を生み出し、世の中に感動やムーブメントをもたらすアーティストたち。この企画は、そんなアーティストたちに、自身の創作や生き方に影響を与え、心を揺さぶった本についてを紹介してもらうものだ。今回は小説家としても活動している黒木渚が、不気味さや哀愁、カオティックな雰囲気が漂う3作を紹介してくれた。
Vol.2 家入レオ
日々創作と向き合い、音楽を生み出し、世の中に感動やムーブメントをもたらすアーティストたち。そんなアーティストたちに、自身の創作や生き方に影響を与え、心を揺さぶった本について感じたままを記してもらうこの連載。今回はブログで本の紹介をするなど読書家として知られる家入レオが、幼い頃から魅せられ続ける本を紹介してくれた。
Vol.1 水野良樹(いきものがかり)
日々創作と向き合い、音楽を生み出し、世の中に感動やムーブメントをもたらすアーティストたち。この企画はそんなアーティストたちに、自身の創作や生き方に影響を与え、心を揺さぶった本について感じたままを記してもらうもの。初回には水野良樹(いきものがかり)が登場。彼のクリエイティブに影響を与えた3冊を紹介をしてもらった。