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第23回 映像ディレクション未経験の清水恵介が「THE FIRST TAKE」や「おかえり音楽室」で目指したものとは
音楽業界に旋風を巻き起こす秘密を探る
第22回 「主役は絶対に音楽」仲原達彦がA&R視点で映し出す3分間のストーリー
イベンター、レコード会社勤務、映像作家……特殊な経歴を歩むからこそ見えるもの
特別編 坂本慎太郎の“映像作家”としての顔に迫る
コピー用紙650枚、鉛筆、マーカー……D.I.Y.手描きアニメMVはどのように生まれたのか?
第21回 millennium paradeでも活躍、肩書きのない佐々木集が描くものとは?
自分の興味を掘り下げ続けるクリエイターが目指すPERIMETRONの形
第20回 ベタを大事にする寿司くん
ヤバTや岡崎体育のMVに見られる、基本から少しずれた“誰でもわかる映像”のルーツ
第19回 DEVICEGIRLSが20年を超えるキャリアの中で感じた、VJという仕事に必要なこと
電気グルーヴをはじめとするライブ現場やクラブで彼は何を学んだのか
第18回 「くだらないものが好き」な北野篤のアイデアがハロプロにもたらしたもの
広告会社のプラナーがMV制作に加わることで何が変わるのか
第17回 アクション映画のノウハウでエンタテインメントを表現する久保茂昭
EXILE HIROとの幸運な出会いから「HiGH&LOW」へ、そして「小説の神様」に至るまで
第16回 90年代から“カッティングエッジ”を追求する丹修一
hide、ミスチル、サザン……名だたるアーティストのMVを手がける映像作家
第15回 あれこれ決めずにノリで撮りたいSpikey John
舐達麻、Mall Boyz、JP THE WAVYら気鋭のラッパーたちのリアルを映し出す若手映像作家
第14回 人とは違う視点と切り口を求め続けるスミス
「演奏する人と聴く人の間の翻訳」に徹する映像作家としてのスタンス
第13回 エリザベス宮地の映像に、なぜ人はリアルを感じるのか
1本のアダルトビデオから始まった物語
第12回 好きなものを全部拾い集めていたらMV監督になっていたかとうみさと
Official髭男dismや[ALEXANDROS]を手がけた女性クリエイターの次なる挑戦
第11回 アニメを観ていなかったWabokuが、いかにして新進気鋭のアニメーション作家になったのか
Eveや“ずとまよ”のMVに見られる、独特な世界観のルーツとは
第10回 林響太朗は絵画の持つ美しさを光で表現する
「映像はコンテンツの発射台」と語る、若きMV監督の頭の中
第9回 Ghetto Hollywoodが狙うのは“日本における「ワイルド・スタイル」”
多くのラッパーが信頼を寄せる、謎多き映像クリエイターの正体
第8回 関和亮は“映像メディアのバブル”の中で何を目指すのか
数々の名作MVを手がけてきた監督が踏み出す、新しいフィールド
第7回 面接で嘘をついたら人気映像作家になってしまった山岸聖太
個性派クリエイターの異色すぎる経歴
第6回 ついに1億再生突破!「U.S.A.」のMVはいかにして作られたのか
多田卓也監督が語る、企画と撮影の裏側
第5回 DA PUMP「U.S.A.」を手がけた多田卓也
「自分には作家性というものはない」と語る監督の職人的MV制作
第4回 フリーかつ丁寧に 大石規湖の仕事との関わり方
“本物を知ってしまったがゆえ変えられない音楽との距離感”
第3回 ただ現象だけを伝えたい大石規湖
多様な手法で音楽を伝える分類不能の映像ディレクター
第2回 怒られたくない加藤マニ
音楽シーンに存在感を示す“なんかちょうどいい”仕事ぶり
第1回 年間80本以上のMVを作った加藤マニの仕事術
YouTubeが当たり前な時代の“体育会系が苦手なディレクター”