鶯籠|話題のライブアイドルが取ったメジャーデビューという手段

「FLY HIGHER AGAIN」作家陣コメント

作詞ふなっしー

ふなっしー

Q1.「FLY HIGHER AGAIN」の歌詞に込めた思い

鶯籠のLIVEを実際に観に行き感じたまま詩にしてみたなっしー

鶯籠のステージに魅せられ多くのファンがメンバーに手を差し伸べて狂喜乱舞している。
その姿を見て鶯籠のライブって凄いなと感動したなっしなー

きっとお互いに日頃の抱えた悩みやストレスをLIVEで爆発させてるんだろうなと、
そんな事を感じたなっしー

そして鶯籠のこれからを期待するファンの気持ちと共に更なる高みへと言う意味を込めまして、タイトルをFLY HIGHER AGAINにしたなっしー
この曲が掛かったらみんなで
ステージに手をかざしてJUMPして欲しいなっしなー♪

Q2. 鶯籠メンバーへのメッセージ

鶯籠が今までやってきた事は間違いでは無いと思うなっしー
最強のLIVEアイドルを目指して、この先もっともっと高く飛んでいってなっしー!
いつの日か共演できる日を楽しみにしているなっしー♪

プロフィール

千葉県船橋市非公認のご当地キャラクター。2013年にアサヒ飲料「十六茶」のテレビCMに出演したことでブレイクした。地域おこし活動のほかにタレント、歌手、声優としても活躍している。2013年に1stシングル「ふな ふな ふなっしー♪ ~ふなっしー公式テーマソング~」を発表。2019年4月に4thシングル「梨スタート / Ghoul City」をリリースした。

作曲RENO

RENO

Q1.「FLY HIGHER AGAIN」の作曲をするうえで意識したこと

彼女達の大切なメジャーデビュー曲を書くにあたって“鶯籠らしさ”と“新しさ”、そしてこれからより上を目指していけるように“ポジティブさ”を意識して作曲しました。

また音に関して言えば、敢えてシーケンスを使用せず生楽器だけで完結させようという時代に逆行するような音作りを意識し、構成やテーマも少し懐かしさが感じられるように構築したのでそれが良い意味で鶯籠らしい楽曲になったんじゃないかなと思います。

Q2. 鶯籠メンバーへのメッセージ

メジャーデビューおめでとうございます! これから更にご活躍されると思いますが、どんな壁もメンバー皆力を合わせて打ち破って突き進んでください! そして「FLY HIGHER AGAIN」がその力になってくれたら嬉しいです。またステージで共演しましょう! 頑張ってください!

プロフィール

2009年にヴィジュアル系ロックバンド・ViViDのギタリストとしてインディーズデビュー。2011年にエピックレコードジャパンよりシングル「『夢』~ムゲンノカナタ~」でメジャーデビューを果たした。ViViDではトラックメーカーも務め、メロディアスでキャッチーな楽曲を生み出し数多くのアニメタイアップ曲も制作。2012年1月には結成から約2年半という早さで東京・日本武道館公演を成功させた。ViViDは2015年4月に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール公演をもって解散したが、その後RENOはギタリストとしてソロ活動をスタートさせ、「GUITAR LIFE」というテーマを掲げた初のソロワンマンライブのチケットは即日完売。ほかのミュージシャンのサポート活動、ギターインストのCDリリースやライブ活動も積極的に行っている。

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