SACRA MUSIC 5周年特集|世界に羽ばたくアーティストを擁する気鋭レーベルの魅力とは?Aimer、澤野弘之、ASCA、ReoNaのメッセージも掲載 (2/2)

Aimer / SawanoHiroyuki[nZk] / ASCA / ReoNaコメント

Aimer

Aimer

所属アーティストとして感じるSACRA MUSICの魅力とは?

わたし自身はまだ所属して日が浅いのですが、日本の音楽を、国内はもちろんのこと、国境を超えて世界各国へ届けようという強い展望を持って作られたレーベルだと伺っています。日本の音楽と出会い必要としてくれる可能性があるまだ見ぬ世界中のリスナーのために、より自分も音楽を追求したいと奮起できるような機会や環境を作ってくださる心強いレーベルです。

5周年を迎えたSACRA MUSICにひと言

5周年おめでとうございます。自分も所属アーティストの1人として、これからのSACRA MUSICをますます世界へ広げていけるように在りたいです。

「SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-」に向けての意気込み

わたしにとっては所属して初のレーベル主催フェス、参加できることが嬉しいです。他のアーティストのみなさんとご挨拶できるのも楽しみです。今の自分の全てを歌に込めて、SACRA MUSICの5周年を、何より来てくださるみなさんと一緒に楽しみながら、お祝いできたら幸せです。

プロフィール

Aimer(エメ)

シンガーソングライター。幼少期よりピアノやギターでの作曲や英語での作詞を始め、15歳のとき声が一切出なくなるというアクシデントを経験し、それがきっかけとなり独特の歌声を獲得する。2011年から音楽活動を本格化させ、同年9月にシングル「六等星の夜 / 悲しみはオーロラに / TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」でメジャーデビューを果たした。2021年よりSACRA MUSICに所属。2022年1月にテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編のオープニングテーマおよびエンディングテーマを収録したシングル「残響散歌 / 朝が来る」をリリースした。

澤野弘之 / SawanoHiroyuki[nZk]

澤野弘之 / SawanoHiroyuki[nZk]

所属アーティストとして感じるSACRA MUSICの魅力とは?

さまざまなカラーを持ったボーカリスト・ユニット・バンドがアニメコンテンツとともに、国内に限らず海外にも向けて音楽の可能性を広げて行けること。
今まで以上に多くのことに挑戦するレーベルになっていくと思っています。

5周年を迎えたSACRA MUSICにひと言

レーベルのスタート時からご一緒できていることを光栄に感じていますし、この5年の間にたくさんのアーティストの方とコラボできる機会や音楽制作面でのチャレンジに協力して頂けたことに感謝しています。
僕自身はまだまだな部分ばかりなので、今後も精進していきたいと思います!

「SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-」に向けての意気込み

[nZk]として参加できることを嬉しく思っています。意気込みというよりは(笑)、ご一緒できるボーカリストとのセッションを参加してくれるミュージシャンと思う存分楽しみたいと思いますので、会場の皆さんにも楽しんで頂ければ幸いです。

プロフィール

澤野弘之(サワノヒロユキ)

作曲家。「医龍」シリーズやNHK連続テレビ小説「まれ」、「進撃の巨人」「機動戦士ガンダムUC」シリーズなど、ドラマ、アニメ、映画など映像作品のサウンドトラックを中心に、楽曲提供や編曲をするなど精力的に音楽活動を展開している。2014年春からはボーカル楽曲に重点を置いたプロジェクト、SawanoHiroyuki[nZk]を始動。2020年4月に作家活動15周年を記念したベスト盤「BEST OF VOCAL WORKS [nZk] 2」をリリース。2021年3月に岡崎体育、優里、アイナ・ジ・エンドをボーカリストに迎えたSawanoHiroyuki[nZk]の4thアルバム「iv」、12月にキャリア初のピアノソロアルバム「scene」をリリース。2022年5月25日にJO1の河野純喜と與那城奨をゲストボーカルに迎えたSawanoHiroyuki[nZk]のシングル「OUTSIDERS」をリリース予定。

ASCA

ASCA

所属アーティストとして感じるSACRA MUSICの魅力とは?

多種多様なアーティストの皆様と世界に向けて日本の音楽を発信し続けている可能性と希望に満ちたレーベルです。私自身何度も海外のイベントに出演させて頂いていて、日本だけに留まる必要は一切無いのだと、一人の人間としての視野も広げてくれたSACRA MUSICには感謝してもしきれません。

5周年を迎えたSACRA MUSICにひと言

5周年おめでとうございます! この先も"SACRA MUSIC"が世界中に咲き誇り続けますように。

「SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-」に向けての意気込み

3年ぶりに開催されるSACRA MUSIC FESに今回も出演させて頂きます。開催される11月には私もSACRA MUSICと同い年のデビュー5周年を迎えます。遊びに来てくれるあなたへ、5年培ってきたASCAの全部を持って幕張へ向かいます。一緒に最高の景色を創りましょう。

プロフィール

ASCA(アスカ)

1996年生まれ、愛知県出身。2011年開催の「第5回全日本アニソングランプリ」でファイナリストに選ばれる。2017年8月にアニメ音楽誌「リスアニ!」誌上にてASCA名義では初のオリジナル曲「RUST」を発表した。同年11月にアニメ「Fate/Apocrypha」のエンディングテーマ「KOE」を表題曲としたシングルで、SACRA MUSICよりメジャーデビュー。その後も数々のアニメ作品のテーマソングを担当する。最新作は2022年1月にリリースしたテレビアニメ「『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』特別編」の主題歌を表題曲とした「君が見た夢の物語」。

ReoNa

ReoNa

所属アーティストとして感じるSACRA MUSICの魅力とは?

子供のころからアニメが好きで、アニソンが好きで、アニソンを歌うことに憧れて。
そんな私自身も大好きで聴いていたアーティストのみなさんも所属されている“SACRA MUSIC”。
様々な歴史を彩ってきたアーティストのみなさんのパフォーマンスや楽曲を、“SACRA MUSIC”というレーベルの元で楽しめる事は、1人のアニソンファン・音楽ファンとして、大きな魅力だと感じています。

5周年を迎えたSACRA MUSICにひと言

私のお歌人生が始まった場所、SACRA MUSIC。
5周年という1つの節目が、なんだか自分ごとのように嬉しいです。
これからも“さくら”という日本を代表するお花の名前の通り、沢山の方の元で咲き誇りますように。
そして、いつまでもその花の綻びの一つであり続けられますように。

「SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-」に向けての意気込み

「SACRA MUSIC FES.2019 -NEW GENERATION-」から3年の時を経て、またあの日と同じステージに立てることが決まりました。
アニソンシンガーとして、色んな作品に寄り添わせていただいて、色んなものと出会って重ねて来た日々の先で、今回も、SACRA MUSICの一員として、お歌を紡がせていただきます。
この場所でしか作れない“特別”がきっと、今回も沢山待ち受けているんだろうな、と思います。
ありったけの“一対一”、お歌、心を込めてお届けします。
お楽しみに。

プロフィール

ReoNa(レオナ)

10月20日生まれ、“絶望系アニソンシンガー”を掲げるアーティスト。テレビアニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」にて劇中歌アーティスト・神崎エルザの歌唱を担当し、“神崎エルザ starring ReoNa”として2018年7月にミニアルバム「ELZA」をリリース。ReoNa名義で2018年8月に1stシングル「SWEET HURT」を発表し、同年10月に初のワンマンライブ「Birth」を行った。その後、楽曲のリリースやライブ活動を重ね、2021年8月に初のライブ映像作品「ReoNa ONE-MAN Concert Tour "unknown" Live at PACIFICO YOKOHAMA」を発表。2022年5月に新作EP「Naked」をリリースする。