著名人からReolへのメッセージ
ジャンボたかお(レインボー)
羽田空港からリムジンバスの中で聴く。
トンネルを抜けて何処かとんでもない場所に行ってしまうような気がした。
ワクワクした。
ドキドキしてた。
着いたら新宿西口だった。
なんだ、日常か、
特別だったのは、Reolの音楽だけか。
プロフィール
レインボー
ともにNSC東京校18期生であるジャンボたかおと池田直人の2人からなるお笑いコンビ。2016年に結成し、ヨシモト∞ホールを中心に活動。2018年元日に放送された日本テレビ系「ぐるナイ おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴 今年も誰か売れてSP」にて優勝を果たした。2019年5月放送のフジテレビ系「ネタパレ」でジャンボたかおが本名から現在の名前に改名。
レインボー ジャンボたかお (@kando_jjj) | Twitter
syudou
Reolさんは歩みを止めないカリスマだと思います。
インターネットを中心に活動していた時期から現在に至るまで、彼女は多くのヒット作を残しています。しかしその結果に甘んじた事は一度もないと思います。ヒットの度に次の曲ではそれを上回るインパクトのある作品をドロップし、自身の現在地点を更新し続けていると感じます。
その躍進的な姿勢は重厚なダンスビート上を踊る様に歌い上げる「SCORPION」、80'sを感じさせるサウンドと切ないメロディが絡み合った「secret trip」という、本作の2曲からも感じ取る事が出来ます。どちらもReolさんの現状を赤裸々に歌い上げた名曲だと思います。
自分はReolさんとは友人の紹介で知り合い仲良くしていただいているのですが、昔から純粋にリスナーだったので今でも会う時に少し緊張します。会社員時代の色々とシンドイ時期に通勤の車の中で「秋映」が流れて思わず泣いてしまった事もあります。そんな自分がこうやって直接ご本人にコメントを寄せられて本当に光栄です。
改めて「COLORED DISC」発売おめでとうございます! この作品が1人でも多くの方の耳に届く事を心よりお祈り申し上げます。
プロフィール
syudou(シュドウ)
2012年からインターネット上での活動を始める。「邪魔」「ビターチョコデコレーション」「コールボーイ」「キュートなカノジョ」など多くのヒット作を発表。歌い手やVtuberなどさまざまなアーティストの楽曲を手がけ、2020年10月にAdoに提供した「うっせぇわ」が大ヒットを記録する。2021年3月よりシンガーソングライターとしての活動を始め、2022年11月には新曲「インザバックルーム」を配信リリース。2023年4月に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールにてワンマンライブ「我武者羅」を開催する。
成田悠輔
最近のJ-POPって超絶技巧ガラパゴスの黄金の国ジパングみたいになってますよね。
ガラパゴスってのは嫌味なしの良い意味で、こんなの聴いたことないし他の場所には絶対ないみたいな。
我が道を突き進んでて素晴らしい。
だけど、日本以外の人にはよほどの変わり者以外伝わらないんだろうなあと感じちゃうのも確かです。
その点Reolさんの音楽は多重人格みたいな変態的声色魔術で繰り出される日本語歌詞でガラパゴスJ-POP黄金時代っぽい感じはもちろんあり、なのに海外のお客さんも鷲づかむ普遍性っぽいものを兼ね備えてて。その普遍性は声を通じた情動表現の豊かさゆえなのかなとか。
今回の「SCORPION」と「secret trip」の2曲もまったく対照的な声色で、前者の突っ張った戦闘態勢と後者の甘えたちょっとナルシスティックな鼻声風とまことに色彩豊か、
「COLORED DISC」というCDタイトルはまさしくo(`・ω´・+o) …!と感じました
これからも「新しい 恐ろしい 面白い」第六感音楽を陰ながら勝手に期待しております!
という、一リスナーの感想でした。
プロフィール
成田悠輔(ナリタユウスケ)
経済学者、イェール大学助教授。データやアルゴリズム、数学を用いたビジネスおよび公共政策のデザインを専門に研究している。「オープンイノベーション大賞内閣総理大臣賞」「MITテクノロジーレビューInnovators under 35 Japan」「KDDI Foundation Award貢献賞」など数々の賞を受賞。また報道番組やバラエティ番組に出演し、コメンテーターとしても活躍している。
YOASOBI
Ayase
アグレッシブでセンセーショナルなサウンドとリリック。蠍座の彼女らしいエネルギーを見せつけられました。プライベートでも遊ぶ仲なので、彼女のパーソナルな部分も少なからず知っているつもりですが、僕の知らない毒針を、彼女はまだまだ隠し拵えているんだろうなと改めて感じさせてくれました。
ikura
「COLORED DISC」リリースおめでとうございます。2曲(「SCORPION」「secret trip」)を通して、Reolさんの心の奥底から湧き出た感情に、音楽で触れることができたような気持ちでした。そして変幻自在に表現されるボーカルを存分に浴びて、聴いているだけで無敵になれます。
プロフィール
YOASOBI(ヨアソビ)
コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”。2019年11月に第1弾楽曲「夜に駆ける」を発表。同曲は2020年のBillboard Japan総合ソングチャートとストリーミングソングチャートにて年間1位を獲得した。2020年末には「NHK紅白歌合戦」に初出場。2021年1月に初のCD作品「THE BOOK」をリリースした。2022年2月には島本理生、辻村深月、宮部みゆき、森絵都という4人の直木賞作家が原作小説を書き下ろし、それに合わせて楽曲を発表していくというプロジェクト「はじめての」を始動させた。同年11月にはテレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のオープニングテーマ「祝福」、英語版の第2弾EP「E-SIDE 2」、新曲「海のまにまに」をリリースした。
LiSA
「やるだけだわいつも通り」から始まる「SCORPION」。
何にも動じず、戦い歌い踊り続けるReolちゃんを受け取りました。
これまで彼女から受け取ってきた音楽や、ステージ。それからステージを降りて話してくれる彼女の言葉。
どこをとってもReolとは、こういうかっこいい女。
初のシングル発売おめでとうございます。
プロフィール
LiSA(リサ)
2010年春にテレビアニメ「Angel Beats!」の劇中バンドGirls Dead Monsterの2代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、同年5月にGirls Dead Monster名義のシングル「Thousand Enemies」をリリース。2011年4月にLiSA名義のミニアルバム「Letters to U」でソロデビューを果たす。2019年4月にシングルとしてリリースしたテレビアニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマ「紅蓮華」が大ヒットを記録し、同年末には「NHK紅白歌合戦」に初出場。2020年には映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」で「第62回日本レコード大賞」を受賞した。2022年11月に通算6枚目のオリジナルアルバム「LANDER」を発表。
LiSA Official YouTube | YouTube
Reol ツアー情報
Reol Oneman Live 2023 新式浪漫 Neo Nostalgia
- 2023年1月26日(木)愛知県 Zepp Nagoya
- 2023年1月29日(日)東京都 TOKYO DOME CITY HALL
- 2023年2月5日(日)宮城県 仙台PIT
- 2023年2月11日(土)神奈川県 KT Zepp Yokohama
- 2023年2月18日(土)福岡県 Zepp Fukuoka
- 2023年2月23日(木・祝)広島県 広島CLUB QUATTRO
- 2023年2月25日(土)大阪府 Zepp Osaka Bayside
- 2023年2月26日(日)香川県 高松festhalle
- 2023年3月5日(日)長野県 まつもと市民芸術館
プロフィール
Reol(レヲル)
シンガーソングライター。2012年より動画共有サイトにて歌唱動画や自身が作詞を手がけた楽曲を投稿し始める。2015年7月には、れをる名義でソロアルバム「極彩色」をリリース。2016年3月にはサウンドクリエイターのギガ、映像クリエイターのお菊と共にユニット・REOLとしての活動をスタートさせ、同年10月にはアルバム「Σ」をリリースした。2017年8月にユニット・REOLの“発展的解散”を発表し、同年10月に行われたラストライブ「REOL LAST LIVE『終楽章』」をもって、ユニットとしての活動に終止符を打つ。2018年1月にはReol名義で“再起動”することがアナウンスされ、活動を再開。10月に1stアルバム「事実上」を発表した。2020年8月に自身初の無観客ライブ「Reol Japan Tour 2020 ハーメルンの大号令 -接続編-」を配信。2021年6月には約1年半ぶりの有観客ライブ「Reol Installation Concert 2021 音沙汰」を東京と大阪の2都市で開催した。2022年に約2年ぶりの全国ツアー「激情アラート」を実施。2022年11月にRiot Games主催のイベント「Riot Games ONE」のオフィシャルテーマソングである「SCORPION」を収録した1stシングル「COLORED DISC」をリリースした。