PlayStation®VR×岡崎体育&ヤバイTシャツ屋さん|臨場感に全員でドキドキ!岡崎体育&ヤバTがPS VRで大はしゃぎ

Beat Saber

踊りながら斬る

続いては、ライトセーバーのように光るサーベルを両手に持ち、画面奥から流れてくるノーツ(キューブ)を音楽に合わせて斬ってハイスコアを目指すリズムゲーム「Beat Saber」に挑戦。しばたは代表曲「Beat Saber」の難易度Hardに挑戦し、持ち前のリズム感と高い動体視力で初見にも関わらずさっそくクリアしてみせる。

「Beat Saber」をプレイする岡崎体育とヤバイTシャツ屋さん。

続くもりもとは「$100 BILLS」を選曲し、3人に「リズム・オブ・もりもと」と煽られNormalではなくHardに挑んだ。独特のポージングでサーベルを振るも失敗してしまい、それを見ていたしばたは「リズム・オブ・もりもとやなくて、ただのもりもとやん……」と落胆した。

4人が「カッコいいスタイルを模索したい」と話し合う中、名乗りを上げたのは岡崎体育。「EXiT This Earth's Atomosphere」のHardをチョイスし、序盤はいい調子を見せるものの、怒涛の勢いでノーツがやってくるエリアで脱落。難易度をEasyに落とし、ユーモラスなダンスとオリジナルの歌詞を付けてプレイしたが、ダンスに集中し過ぎてしまったため斬る方向を間違えてしまい、またしても失敗となった。

あんまり見ない動きが見れた

「Beat Saber」をプレイする岡崎体育とヤバイTシャツ屋さん。

こやまは曲名に惹かれ「WHAT THE CAT!?」のHardに挑戦。2回トライするもどちらも失敗してしまい、曲を変更してみたび挑戦した。続いてこやまは「Origins」のNormalをチョイスし、謎の足踏みをしながら華麗にノーツをカット。無事クリアすると「面白い! 運動になる!」と感想を語り、岡崎体育は「こやちゃんのあんまり見ない動きが見れたわ」と彼のプレイを讃えた。2巡目ではしばたがキャッチーな曲名の「Angel Voices」のHardを選び、見事にクリア。独特な“突き”の動きや腰を落としたフォームに3人からは笑いがこぼれる中、しばたはこちらの楽曲もクリアしてみせた。

Beat Saber

Beat Saber

PS VRで、今まで見たことがない没入型のリズム体験を味わおう! アドレナリンが湧き出るようなエレクトロミュージックのビートに乗せて、両手に持った鋭い刀で素早く強く道を切り開く体感リズムアクションが登場。あなたは踊るスーパーヒーローになれるか!?

※本タイトルのプレイには、PS VRとPS Move2本が必須です。


2020年3月10日更新