野外フェスで活躍する機能を多く備えたモトローラのスマートフォン。5,000万画素のトリプルカメラシステム、IP68相当の防水防塵性能、5,000mAhのバッテリーと128GBのストレージに8GBのメモリ、簡単なジェスチャーで操作できる“moto/ジェスチャー”などの多彩な機能を有する。

moto g52j 5G Ⅱ | モトローラ公式ファンサイト「モト部」

Motorola「moto g52j 5G Ⅱ」機能・性能

moto/ジェスチャー

持ち上げる、握る、向きを変えるなど、シンプルな手の動きでスマホをスムーズに操作できる機能。手首をひねってカメラを起動する“クイックキャプチャー”を駆使すれば、移動の多い野外フェスでも風景や食べ物などをスムーズに撮影することができる。また夜間のフェス会場で活躍するのが“簡易ライト”。スマホを2回振り下ろすだけでフラッシュライトが点灯する。

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トリプルカメラ

5,000万画素のメインカメラ、200万画素のマクロカメラ、800万画素の超広角カメラに加えて、フロント側に1,300万画素のインカメラを搭載。4つの画素を合わせることで露出を上げた明るい写真を撮影できる“クアッドピクセルテクノロジー”という技術が採用されている。また、ポートレート、手のひらをかざすと起動するタイマー撮影、夜景撮影用の“ナイトビジョン”、選択した部分のカラーを強調してほかの部分をモノクロにできる“スポットカラー”、写真の一部だけ動かすことができる“シネマグラフ”といった機能で、フェスの思い出を鮮明かつユニークに切り取ることができる。

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防水防塵

IP68（6級の防塵性能と8級の防水性能）相当を備えた設計で、防水防塵機能としては最高クラス。塵埃の侵入をシャットアウトし、1.5mまでの深さの真水で30分間耐水できる。会場にプールを有する「ONE MUSIC CAMP」をはじめ、突然の雨や砂埃に見舞われることが多い野外フェスでも安心して使用することができる。

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バッテリーとメモリ

容量は5,000mAhで、最長40時間バッテリーが駆動するため、「ONE MUSIC CAMP」のような日中から深夜まで長時間開催されるフェスに最適。また128GBの大容量ストレージを搭載しており、microSDカードは最大1TBまで対応。フェスの会場でも容量を気にすることなく写真や動画を撮影し、思い出を残すことができる。また、メモリは先行機種「moto g52j 5G」の6GBから8GBに増量されており、高画質な動画もさらにストレスなく視聴が可能に。同時に複数のアプリを開いていても動作がスムーズなところも魅力だ。

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Dolby Atmos®・高画質ディスプレイ

6.8インチのリフレッシュレート120Hzの大画面で、3D音響技術・Dolby Atmos®にも対応。立体的で臨場感あるサラウンドサウンドを堪能できる。「ONE MUSIC CAMP」をはじめとした“キャンプインフェス”のステージで出会った気になるアーティストのライブ映像やミュージックビデオを、キャンプ中に高品質な映像や音質で楽しんでみてはいかがだろうか。

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FeliCa

日本市場のニーズに合わせて電子マネーや交通系ICカードでタッチ決済ができるFeliCaを搭載。電子マネーや交通系ICカードでの決済が増えているフェスのフードエリアでも活躍する機能だ。なお、SuicaやPASMOなどの主要FeliCa対応アプリの動作検証済みで、ワクチン接種証明書アプリやマイナンバーカード、運転免許証等の読み取りにも対応している。