ナタリー PowerPush - 平井堅
純国産R&Bの金字塔「JAPANESE SINGER」
堅ちゃんが主題歌を担当してから「JIN -仁-」を観ています。ドラマ「JIN -仁-」が視聴者に伝えたいことがダイレクトに心に届く歌詞になっていると思います。堅ちゃんの優しい思いがすごく伝わってきます!! ニューアルバム「JAPANESE SINGER」はいろいろなジャンルの音楽が入っていて好きです。これからもずっと応援しています。
(千葉県 米山素加さん)
音楽玉手箱のような素敵なアルバムになりましたね。2人の状況や物語性を感じることのできる楽曲が好きなので、今日初めて聴かせていただいた中では「さよならマイ・ラブ」「BLIND」「あなたと」が特に印象深いです。こんなに近い距離で聴けて本当に感激です。今日はありがとうございました。もちろんアルバム購入します。
(東京都 渡部祐子さん)
「あなたと」は平井さんの深い深い心が感じられて、とても心に響きました。常日頃の平井さんの心、優しさがしみこんでいます。聴く人を優しい気持ちにします。
(東京都 のこさん)
今の堅さんの気持ちを感じることができる、素敵なアルバムでした。特に「BLIND」と「あなたと」は心情を歌った詞が素晴らしかったです。幸せな時間を過ごさせていただきました。どうもありがとうございました。
(東京都 あんなさん)
世間的にはバラード系の曲が人気があるかもしれないけれど、明るい曲もライブのときに盛り上がるからとても良いと思う。
遊び心がたくさん入っていて、13曲が長く感じないと思う。初回盤を含めて3種類全部GETします!
(埼玉県 E.A.さん)
全曲、堅ちゃんのミリョクがたっぷりで素晴らしかったです。「夢のむこうで」は試写会でも聴かせていただきましたが心温まる1曲です。早くライブで聴きたい曲ばかり。ライブ楽しみにしています。
(東京都 徳久真利子さん)
松尾さんとの久しぶりのタッグ。期待してましたが想像以上! 特に「Girls 3×」。KCとの音遊び、言葉遊びが聴く人の心を揺さぶります。また、EMI MARIAや川口さんなど新旧のコラボがあり最高でした。「THE CHANGING SAME」から10年。2人が培ってきた色が、ホントによく表れている。特に「R&B」。どストレートのタイトルが堅さんとKCのすごさを表していると思います。また、10年前は14だった私も24。「THE CHANGING SAME」のように、変わらず応援していきます。
(東京都 ゆゆゆさん)
歌が大好きという気持ちや、一生歌い続ける決意といったものがとても濃くにじみ出ていて
胸にジンとくるものがありました。懐かしい雰囲気の曲から聴いたこともないような声まで平井堅さんの様々な面を見られて本当にうれしいです。ますます好きになりました。ずーっと大好きです。
(神奈川県 皆美さん)
「R&B」はまさしく平井堅!という感じでとっても良かったです!! 今までありそうでなかった曲だと感じました。全体的に度肝を抜かれたようなアルバムで、生まれかわった平井堅という感じがしました。アルバムジャケットからは想像できない熱いメッセージが込められたアルバムだと思いました。さまざまなジャンルを歌いこなせる平井さんは素晴らしいです。すごく贅沢なインストアライブでした。本当にありがとうございました!
(東京都 サリコさん)
CD収録曲
- Sing Forever
- いとしき日々よ
- CANDY
- お願いジュリー☆
- 僕は君に恋をする
- さよならマイ・ラブ
- R&B
- Girls 3x
- アイシテル
- BLIND
- Miss サマータイム
- 夢のむこうで
- あなたと
初回限定盤A DVD収録内容
<ライブ映像>
「Ken Hirai 15th Anniversary Special!! Vol.4」@京セラドーム大阪(132分・18曲)
初回限定盤B DVD収録内容
<ビデオクリップ>
- CANDY
- 僕は君に恋をする
- Sing Forever
- アイシテル
- いとしき日々よ
- 夢のむこうで
平井堅(ひらいけん)
1972年大阪生まれのシンガーソングライター。大学在学中にソニーミュージックのオーディションに入選したのをきっかけに、1995年にシングル「Precious Junk」でデビュー。2000年にリリースしたシングル「楽園」がヒットを記録し、その卓越した歌唱力と完成度の高い楽曲で一躍トップシンガーの仲間入りを果たす。2002年には童謡「大きな古時計」のカバーで世代を超えた人気を獲得。その後も「瞳をとじて」「POP STAR」など多くの楽曲をヒットチャートに送り込んでいる。また「Ken's Bar」と題したアコースティックライブシリーズを自身のライフワークとして定期的に開催しており、同タイトルのカバーアルバムも2作発表。フェイバリットアーティストはダニー・ハサウェイ。