Keishi Tanaka|“今出せてよかった”Kan Sanoとの共作が完成して+ミュージックラバーが選曲する「Image Tracks」

Keishi Tanaka「The Smoke Is You」発売記念プレイリスト on Spotify

Kan Sano

「Image Tracks Selected by Kan Sano」

Kan Sano

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Keishiさんが作曲やプロデュースを他者に任せるのはほぼ初とのことで、嬉しさと同時にプレッシャー大だったのですが、驚くべきスピード感でスムーズに完成まで至りました。
こういうコラボってタイミングだと思うんですよね。
Keishiさんも僕も日々小さな変化と進化を重ねながら音楽活動を続けてきたはずで。
今がベストのタイミングだったのでしょう。
巡り合わせに感謝します!

松田“CHABE”岳二(LEARNERS、Neil and Iraiza)

「Image Tracks Selected by Gakuji “CHABE” Matsuda」

松田“CHABE”岳二(LEARNERS、Neil and Iraiza)

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選び抜かれた音で作られたグルーヴィでアーバンを感じるアレンジのせいかKeishiがとてもSEXYに感じました。新機軸のひとつとして素敵な武器として新鮮に響きました!

Keito Taguchi(LUCKY TAPES)

「Image Tracks Selected by Keito Taguchi(LUCKY TAPES)」

Keito Taguchi(LUCKY TAPES)

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Kan sanoさんとKeishiさんのコラボレーション、
最初に話を聞いた時からワクワクが止まりませんでした。都会的で夜を感じさせるトラック、Keishiさんの伸びやかな歌声。好きです。演奏させてもらうのも楽しみです。
今回のプレイリストは“The Smoke Is You”と一緒に聞いて欲しい、chillでスモーキーな選曲をしました。聴いてみてね。

田中亮太

「Image Tracks Selected by Ryota Tanaka」

田中亮太

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Keishi Tanakaくんと僕はほぼ同い年。彼は北海道から東京、自分は福岡から京都と住んでいる街は違っていたけれど、同じ空気のもとで音楽を聴き、クラブやライブハウスでよく似た景色を見てきたんだと思います。今回の新曲「The Smoke Is You」には、僕らが若い頃に夜遊びしていた頃の匂いがしたので、そんな記憶を呼び起こしてくれる新旧の楽曲を選びました。ハウスやアシッド・ジャズを中心に、最後は僕がもっとも“東京の音楽”だと思っているバンドの名曲を。

※記事初出時、内容の一部に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。


2020年5月21日更新