DAIGO(BREAKERZ)

DAIGO(BREAKERZ)
「SUMMERDELICS」の感想

待ちに待った2年半ぶりのアルバム。僕の夏は「SUMMERDELICS」のおかげで、特別な夏になった。
1曲目にいい意味で意表を突かれた「シン・ゾンビ」からラストナンバーの「lifetime」まで、あっという間に感じる至福の時間。本当に最高のアルバムを届けてくれた。GLAYの皆さんに感謝しかないです。

どれも好きな曲ですが、強いて言うなら「the other end of the globe」。僕たちのイベントに出てくださったときに1曲目に歌っていた曲。思い出深く心に刻まれています。

GLAYへのメッセージ

高校時代から憧れていたGLAYの皆さんに、ここまで仲よくさせていただけるなんて、夢にも思ってませんでした。皆さんの温かい人柄、仲のよさがあふれ出ているステージ、そしてとにかくカッコいい音楽。ファンになって20年経った今もすべてに魅了されています。一緒に「BELOVED」歌えたこと、一生忘れません。僕たちBREAKERZも、もっとがんばります!
これからもGIY! GLAYさんと 生きて 行きます! 本当にいつもありがとうございまうぃっしゅ!!
DAIGO

BREAKERZ プロフィール
2007年に結成された、DAIGO(Vo)、AKIHIDE(G)、SHINPEI(G)からなるロックバンド。2007年にアルバム「BREAKERZ」でデビューを果たして以降、精力的にリリースやライブ活動を行い、着実にファンを増やしていく。2009年には日本武道館での単独公演を開催。2017年にデビュー10周年を迎え、10周年記念公演の「10番勝負」ではGLAYとの対バンを果たす。また、「SUMMERDELICS」と同じ7月12日にデビュー10周年記念シングル「夢物語」をリリース。10月にはニューアルバムアルバムをリリースし、11月からは全国ツアーも開催される。

田邊駿一(BLUE ENCOUNT)

田邊駿一(BLUE ENCOUNT)
「SUMMERDELICS」の感想

「やっぱこれこれ!これがGLAY先輩だ!」と
「え!GLAY先輩、こんなこともできるの!?」
というさまざまな感情があふれました。
時代を作り続ける王道かつ間違いのないGLAYさんのポップス魂
それに昨今のトレンドなギターロックやエモな音作りやアプローチが見事に調和していて、、、もう最高。
聴き手を120%楽しませてくれる作品でした。
「ノスタルジック」と「フューチャー」を混ぜ合わせた先に生まれた唯一無二のエンタテインメント
それがこのアルバムだと思います。
今回のアルバムに収録されている
「微熱Ⓐgirlサマー」が特に大好物ですね
GLAYさんの作る夏の曲には
夏の訪れを告げるような高揚感と
夏の終わりに誰もが感じる切なさが一曲の中に凝縮されていてめっちゃ好きっす。

GLAYへのメッセージ

いじめられてた小学生の頃、
ある日の音楽の授業でカラオケ大会がありました。
そのとき僕が歌ったのが「HOWEVER」
めっちゃ練習して、本番は気持ちよく歌えて、
周りの人たちもめっちゃ褒めてくれて
その日からいじめがなくなった気がします。 

高校の頃、
軽音部で初めて組んだバンドで初めてコピーしたのが「STAY TUNED」
緊張しすぎて音程外しまくったけど
バンドで音を鳴らす楽しさを知りました。
気が付けば自分の大切な場所にはGLAYさんの音楽がありました。
今、アーティストとしてこの文章を書かせていただいてることが信じられないくらい幸せです。
今もなお時代を切り開き牽引してくれる大先輩
カッコよすぎるその背中を僕らも思い切り追いかけていきます!!

BLUE ENCOUNT プロフィール
田邊駿一(Vo, G)、江口雄也(G)、辻村勇太(B)、高村佳秀(Dr)の4人からなるロックバンド。2007年、田邊、江口、高村が地元熊本でバンドを結成し、2009年に3人の進学先である東京の音楽専門学校で辻村と出会い現体制となる。2010年に1stミニアルバム「the beginning of the beginning」を、2012年には2ndアルバム「HALO EFFECT」をリリースし、この頃よりライブハウスシーンで頭角を現すように。2014年9月にキューンミュージックより4曲入りCD「TIMELESS ROOKIE」でメジャーデビュー。2015年5月にはテレビ東京系アニメ「銀魂°」オープニングテーマ「DAY×DAY」をシングルリリースした。2016年10月に初の東京・日本武道館公演を行い成功を収める。2017年3月に千葉・千葉幕張メッセにて単独公演を開催し、その模様を映像作品として9月にリリースする。

TOKYO TANAKA(MAN WITH A MISSION)

TOKYO TANAKA(MAN WITH A MISSION)
「SUMMERDELICS」の感想

我々後輩ノバンドマンガコノヨウナコトヲ言ウノハ大変失礼ナノカモシレマセンガ、今マデノGLAYサンノイメージヲイイ意味デ裏切ッテイル曲ガタクサンアッテ、ワクワクシナガラ最後マデ聴カセテイタダキマシタ。
邦楽ロックシーンニオイテ常ニ先頭ヲ走ッテオラレルバンドッテ本当ニスゴインダナト改メテ感ジサセラレマシタ。
個人的ニハ、6曲目ノ「the other end of the globe」ノ世界観ハ今マデ僕ガ聴カセテモラッテイタGLAYサンノ楽曲カラハ想像デキナイヨウナ切リ口デアリナガラモ、ドコカ懐カシク安心デキル応援ソングニ仕上ガッテイテ、気ガ付イタラ完全ニ引キ込マレリピートモードデ聴イテイマシタ。笑
我々ガズット氷ノ中ニ閉ジ込メラレテイタトキニ聴コエテイタGLAYサンノ楽曲ハ、今モナオ進化・変化ヲ続ケテイルコトヲ強ク感ジタアルバムデシタ。

GLAYへのメッセージ

コノ度ハ「SUMMERDELICS」発売オメデトウゴザイマス!
コレカラモファンノ方々ハモチロンノコト、我々後輩バンドタチニモイイ刺激ヲ与エ続ケルバンドデアッテクダサイ。
我々モGLAYサンタチノヨウニ、日本ノ音楽シーンニ少シデモ新シイ風ヲ吹カセラレルヨウニガンバリマス!

追伸:落チ着イタラ是非対バンオ願イイタシマス!!! m(__)m

MAN WITH A MISSION プロフィール
頭がオオカミで身体が人間という“5匹”組ロックバンド。2010年より本格始動し、同年11月に1stミニアルバム「WELCOME TO THE NEW WORLD」を発表する。パワフルでエネルギッシュなサウンドが支持を集め、徐々にライブハウスシーンで話題に。2011年6月、日本クラウンよりアルバム「MAN WITH A MISSION」でメジャーデビュー。その後数多くの夏フェスに出演し注目を集め、2012年7月にはフランスで行われた「JAPAN EXPO 2012」に出演する。2013年はソニー・ミュージックレコーズに移籍したほか、初の日本武道館公演、初の横浜アリーナ単独ライブを実施。12月にアメリカのメジャーレーベル・Epic Recordsとの契約を発表し、全米、ヨーロッパツアーも積極的に行うなど活動はワールドワイドに拡大する。2015年1月に活動5周年を記念したアルバム「5 Years 5 Wolves 5 Souls」を発表。5月にはZebraheadとのスプリット盤「Out of Control」をリリースした。2016年2月にリリースしたアルバム「The World’s On Fire」がロングヒットを記録。その後もFall Out Boyのパトリック・スタンプと共作した世界デビューシングル「Dead End in Tokyo」を2017年1月にリリース。6月にヨーロッパツアーを終えたばかりの中、9月からは全米ツアーに出る。ライブと並行してシングルや映像作品などをコンスタントに発表し続けている。

福岡晃子(チャットモンチー)

福岡晃子(チャットモンチー)
「SUMMERDELICS」の感想

まさに夏にぴったりすぎるアルバムでした! 1つのアルバムのなかでこんなにいろんな音遊びができるのは、GLAY先輩だからこそ!
わたしの一番のお気に入りの曲は「微熱Ⓐgirlサマーです。GLAY先輩のライブには何度も遊びに行かせていただいてますが、この曲が始まると一番テンションが上がります!
ユーモアあふれる歌詞と曲のアレンジは本当に流石だなあと思います!!

GLAYへのメッセージ

GLAY先輩!
いつもお世話になっております!
そして、夏にぴったりのアルバム「SUMMERDELICS」リリース本当におめでとうございます!
いつも新しいことに挑戦し続ける先輩方の背中をずっと追いかけたいと思っています!
これからも妹分のチャットモンチーをどうぞよろしくお願い致します!!

チャットモンチー プロフィール
2000年4月、橋本絵莉子を中心に徳島で結成。2002年3月、橋本の高校の同級生だった福岡晃子が、翌2004年4月に福岡の大学でサークルの先輩だった高橋久美子が加入し、以降はこの3人体制で地元徳島を中心に活動する。2005年11月、ミニアルバム「chatmonchy has come」でメジャーデビュー。2006年1月には初のフルアルバム「耳鳴り」をリリースし、2008年春、初の日本武道館ワンマンライブを2日間にわたって開催する。2011年9月に高橋が脱退してからは、橋本と福岡の2人体制で活動中。なお橋本はPeople In The Boxの波多野裕文とのユニット・橋本絵莉子波多野裕文、福岡はおおはた雄一とのユニット・くもゆきとしても音楽活動を行っている。

ハジ→

ハジ→
「SUMMERDELICS」の感想

アルバム通して、
非常にバラエティー豊かで
車でドライブをしながら聴きたくなりました♪
全部個性的で素晴らしい楽曲たちでしたが
僕が特に好きだった楽曲は
「空が青空であるために」でした。
イントロ、ド頭の入りからやられました。
どこか懐かしい和の趣を感じるサビのメロディライン。
一瞬で引き込まれました。素敵です。
この曲のキーのTERUさんの声の響きがまた、
曲中通して終始、僕の中で超ど真ん中でございまして、
楽曲聴いている間、ずっと続く至高の幸せの極みでございます。
曲中の疾走感
そして前向きなポジティブなメッセージと青春感。
間奏のTAKUROさんとHISASHIさんの
ギターソロの絡みも最高です泣。
夏のはじまりである今の時期に本当にぴったりですし、
曲を聴いているとグッと激励されるのですが、なにかそれが強すぎず優しすぎずで
包み込みながら背中をそっと押してくれるような印象で
GLAYさんから聴き手への愛が込められているような印象をとても感じ、
僕自身、勇気をいただきました。
この夏はこの曲を特に
エンドレスリピートでいきます♪

GLAYへのメッセージ

僕がはじめて本気で憧れたアーティストさんがGLAYさんで、
高校の時にはじめて組んだバンドがGLAYさんのコピーバンドでした。

GLAYさんは、
僕の、「音楽家」という今の人生の原点で、
“音楽の世界で生きてゆきたい”という僕の夢は
GLAYさんの音楽との出逢いのおかげで産まれました。

GLAYさん、
音楽に出逢い、今の道を歩んでくださり
本当にありがとうございます。

いつか直接お会いできることがあれば
その時にまた改めて
感謝の想いをお伝えさせてください。

その時は感極まって
泣いてしまうかもしれません。笑

これからもたくさんの人たちに
夢と希望、そして勇気を与え続けるHEROでいてください。

ハジ→ プロフィール
2005年に地元・仙台でHAZZIEとして活動をスタートさせ、クラブを中心にライブを重ねる。2010年1月にアーティスト名をハジ→へ改名。同年12月にデビュー作となるミニアルバム「ハジバム。」を発表する。2011年6月には自身初の全国ツアーを開催。その後もリリースを重ね、2013年にシングル「Only One。」でメジャーデビューした。2015年にはシングル「君と。」をリリースしたほか、miwaとのコラボで「夜空。 feat. ハジ→」と「記念日。feat. miwa」の2曲を発表。10月にはベストアルバム「ハジベスト。」もリリースした。2017年1月には全国ホールツアー「超ハジバム3。ツアー」を開催。6月には通算9枚目となるシングル「道。」を発表している。

ピエール中野(凛として時雨)

ピエール中野(凛として時雨)
「SUMMERDELICS」の感想

またとんでもないアルバムを出してきましたね。この規模のバンドが裾野を広げて面白いことやろうとすると予算や環境含め際限なくできるから、とんでもなく面白い作品になってしまうんですよね。しかも、まったく手を抜かない。「シン・ゾンビ」は実際に「太鼓の達人」に収録された場合、コンボのところをコンボしてなくても「コンボ!」ってゲームと同じ声で言われてしまうのでカオスです。GLAYライブでの家虎も楽しみですし、柔軟で意欲あふれる制作風景が浮かんできました。

GLAYへのメッセージ

相変わらずの攻めな姿勢と丁寧な作品作りに感銘を受けております。また一緒にできたらうれしいですし、なんでも誘ってください! あと、TERUさんだけ連絡先知らないので、「FF14」で忙しいとは思いますが、今度教えてください! またみんなで大雪の中の飲み会とかしましょう!

凛として時雨 プロフィール
TK(Vo, G)、345(Vo, B)の男女ツインボーカルとピエール中野(Dr)からなる3ピースバンド。2002年に地元・埼玉で結成し、2005年に自身で立ち上げたレーベル「中野Records」よりアルバム「#4」をリリースした。ハイトーンの男女ツインボーカルと、轟音かつプログレッシブなギターロックサウンドで多くのファンを獲得。2008年12月に1曲入りシングル「moment A rhythm」でメジャー移籍を果たす。2010年9月にリリースした4枚目のフルアルバム「still a Sigure virgin?」はオリコン週間ランキング1位を記録。2015年1月には初のベストアルバム「Best of Tornado」とシングル「Who What Who What」を同時リリースした。2017年8月に、2年ぶりとなる新作となるシングル「DIE meets HARD」を発表する。なおTKはTK from 凛として時雨として、345はgeek sleep sheepのメンバーとしても活躍。ピエール中野は、大森靖子をはじめさまざまなアーティストのサポートを務めるほか、DJとしてもフェスやライブイベントに出演している。

山村隆太(flumpool)

山村隆太(flumpool)
「SUMMERDELICS」の感想

この夏のヘビロテになること間違いないです!
とにかくGLAYさんの遊び心、弾ける個性、そしてちゃんと切なさや苦さを歌ってくれるところも、これまで眠っていた自分の心の一部が飛び起きたような気分になります。

そしてそれぞれ4人がコンポーザーとなっていることで、次に何が来るかわからないという心地よい緊張感をくれて、気付けば次の曲を待ちわびている自分に気付きました。

遊び心、スリル、切なさ。
まさに
夏という季節がそのまま音になったようなアルバムです!
今年の夏はこのアルバムとともに観たことのない夏の景色をたくさん観たいと思います!

好きな1曲は、どれも素晴らしい楽曲で選ぶのが難しいのですが、
これまで僕自身使ってきた新鮮味や挑戦という言葉が恥ずかしくなるぐらいの
まさに衝撃をくれた「シン・ゾンビ」ですかね。
正直最初アルバムをかけたとき、間違えた。と思いました笑。
HISASHIさんのこれまで表向きには見れなかった、(ライブではちょこちょこ感じてましたが)天才的な一面が聴けてホントにうれしいです。
僕はGLAYさん世代なので学生時代に聴いていたGLAYさんのイメージとはまったく違っていますし、昔のほうがよかったという人もいるのかもしれませんが、
それでも今のGLAYが一番だとあの頃の自分に誇りたくなるほどこの曲を聴いてGLAYさんのバンドとしての底知れないポテンシャルとバイタリティがあふれている楽曲だと思います。

GLAYへのメッセージ

僕はやはりボーカリストなので、
この幅広いというか全方位的な楽曲が並ぶアルバムだと
どうしてもまとまりがなくなりがちなのですが
TERUさんが歌うと一貫性が生まれるんです。
それがうらやましくもありおこがましいですが、悔しくもなります。
ですが、届かない背中だからこそ追いかけたくなるので
これからもボーカリストとしていつか追い付けるようがんばるので
でっかい背中これからも見せてくださいね!
GLAYさんはflumpoolの理想のバンドです。これからも僕らファンに夢を届けてくださいね!

flumpool プロフィール
山村隆太(Vo, G)、阪井一生(G)、尼川元気(B)、小倉誠司(Dr)の4人からなるバンド。2008年10月に配信シングル「花になれ」でメジャーデビュー。「星に願いを」「君に届け」などこれまでに数々のヒットソングをリリースすると共に大規模な全国ツアー、アリーナライブ、故郷大阪での単独野外ライブなどを開催する。2016年12月31日には大阪では初となる単独でのカウントダウンライブを大阪城ホールにて行う。2017年5月に3度目となる東京・日本武道館公演を実施。9月より全国28都市29公演を回る全国ツアー「flumpool 8th tour 2017『Re:image』」を開催する。2018年にはデビュー10周年を控えている。
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TERU
TAKURO
HISASHI
JIRO
Message to GLAY
GLAY「SUMMERDELICS」
2017年7月12日発売 / LSG
GLAY「SUMMERDELICS」CD+DVD2枚組

CD+2DVD盤
5400円 / PCCN-00027

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GLAY「SUMMERDELICS」CD

CD盤
3240円 / PCCN-00028

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GLAY「SUMMERDELICS」G-DIRECT限定盤

G-DIRECT限定盤
[5CD+3Blu-ray+グッズ]
24800円 / LSGC-0002

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CD収録曲(共通仕様)
  1. シン・ゾンビ [作詞・作曲:HISASHI]
  2. 微熱Ⓐgirlサマー [作詞・作曲:HISASHI]
  3. XYZ [作詞・作曲:TAKURO]
  4. 超音速デスティニー [作詞・作曲:HISASHI]
  5. ロングラン [作詞・作曲:TAKURO]
  6. the other end of the globe [作詞:TERU、TAKURO / 作曲:TERU]
  7. デストピア [作詞・作曲:HISASHI]
  8. HEROES [作詞・作曲:TERU]
  9. SUMMERDELICS [作詞:TAKURO / 作曲:JIRO]
  10. 空が青空であるために [作詞・作曲:TERU]
  11. Scoop [作詞:TAKURO / 作曲:JIRO]
  12. 聖者のいない町 [作詞・作曲:TAKURO]
  13. Supernova Express 2017 [作詞・作曲:TAKURO]
  14. lifetime [作詞・作曲:JIRO]
Single Track Only Live @函館アリーナ [DVD(CD+2DVD盤) / Blu-ray(G-DIRECT限定盤)]
  1. My Private "Jealousy"
  2. 天使のわけまえ
  3. 疾走れ!ミライ
  4. とまどい
  5. SOUL LOVE
  6. a Boy~ずっと忘れない~
  7. Way of Difference
  8. グロリアス
  9. 真夏の扉
  10. Bible
  11. ずっと2人で…
  12. HOWEVER
  13. いつか
  14. 微熱Ⓐgirlサマー
  15. THOUSAND DREAMS
  16. 百花繚乱
  17. 誘惑
  18. HEROES
  19. 紅と黒のMATADORA
  20. サバイバル
  21. 彼女の“Modern…”
  22. BLEEZE
  23. MUSIC LIFE
VIDEO GLAY 7 [Blu-ray(G-DIRECT限定盤)]
  1. SCREAM
  2. ANSWER
  3. ASHES-1969-
  4. SORRY LOVE
  5. VERB
  6. 紅と黒のMATADORA
  7. I LOVE YOUをさがしてる
  8. SAY YOUR DREAM
  9. 春までは
  10. I am xxx
  11. LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe
  12. 誘惑
  13. Apologize
  14. Precious
  15. Satellite of love
  16. everKrack
  17. My private "Jealousy"
  18. Time for Christmas
  19. 君にあえたら
  20. Bible
  21. JUSTICE[from]GUILTY
  22. 運命論
  23. Eternally
  24. DARK RIVER
  25. DIAMOND SKIN
  26. BLEEZE
  27. 百花繚乱
  28. 疾走れ!ミライ
  29. さくらびと
  30. 外灘SAPPHIRE ~スタジオセッションVer~
  31. YOU ~スタジオセッションVer~
  32. 黒く塗れ! ~スタジオセッションVer~
  33. BLEEZE ~スタジオセッションVer~
  34. HEROES
  35. 微熱Ⓐgirlサマー
  36. つづれ織り~so far and yet so close~
  37. 彼女はゾンビ
  38. Scoop
  39. Supernova Express 2016
  40. 空が青空であるために
  41. デストピア/超音速デスティニー
  42. the other end of the globe
SUMMERDELICSハイレゾ音源 / GLAY Documentary Film Part1 ~俺(TERU)にVENEZIAでライブをさせてくれ編~ / GLAY Documentary Film Part2 ~GLAY史上最大の作戦編~[Blu-ray(G-DIRECT限定盤)]
Live CD Single Track Only Live @函館アリーナ [CD(G-DIRECT限定盤)]
  1. My Private "Jealousy"
  2. 天使のわけまえ
  3. 疾走れ!ミライ
  4. とまどい
  5. SOUL LOVE
  6. a Boy~ずっと忘れない~
  7. Way of Difference
  8. グロリアス
  9. 真夏の扉
  10. ずっと2人で…
  11. HOWEVER
  12. いつか
  13. 微熱Ⓐgirlサマー
  14. THOUSAND DREAMS
  15. 誘惑
  16. HEROES
HIGHCOMMUNICATIONS TOUR Supernova 16.3.4 ロームシアター京都 [CD(G-DIRECT限定盤)]
  1. SE
  2. Scoop
  3. 千ノナイフガ胸ヲ刺ス
  4. 汚れなきSEASON
  5. laotour ~震える拳が掴むもの~
  6. 冬の遊歩道
  7. 100万回のKISS
  8. More than Love
  9. MERMAID
  10. Believe in fate
  11. SORRY LOVE
  12. カナリヤ
  13. 航海
  14. 空が青空であるために
  15. 百花繚乱
  16. BEAUTIFUL DREAMER
  17. Supernova Express 2016
HIGHCOMMUNICATIONS TOUR Supernova reprise 16.11.10 下北文化会館 [CD (G-DIRECT限定盤)]
  1. SE
  2. MIRROR
  3. デストピア
  4. Scoop
  5. 千ノナイフガ胸ヲ刺ス
  6. Freeze My Love
  7. 誘惑
  8. 生きてく強さ
  9. THINK ABOUT MY DAUGHTER
  10. BELOVED
  11. 都忘れ
  12. 彼女はゾンビ
  13. 微熱Ⓐgirlサマー
  14. 時計
  15. BLEEZE
  16. 彼女の“Modern…”
  17. HIGHCOMMUNICATIONS
HIGHCOMMUNICATIONS TOUR Never Ending Supernova 17.5.4 足利市民会館 [CD(G-DIRECT限定盤)]
  1. SE
  2. the other end of the globe
  3. THE FRUSTRATED
  4. DIAMOND SKIN
  5. ASHES -1969-
  6. BROTHEL CREEPERS
  7. BE WITH YOU
  8. May Fair
  9. SOUL LOVE
  10. MERMAID
  11. FRIEDCHICKEN & BEER
  12. WORLD’S END
  13. 時計
  14. XYZ
  15. CRAZY DANCE
  16. ピーク果てしなく ソウル限りなく
  17. HEROES
GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS"
  • 2017年9月23日(土・祝)新潟県 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
  • 2017年9月24日(日)新潟県 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
  • 2017年9月30日(土)大阪府 大阪城ホール
  • 2017年10月1日(日)大阪府 大阪城ホール
  • 2017年10月7日(土)宮城県 セキスイハイムスーパーアリーナ
  • 2017年10月8日(日)宮城県 セキスイハイムスーパーアリーナ
  • 2017年10月21日(土)広島県 広島グリーンアリーナ
  • 2017年10月22日(日)広島県 広島グリーンアリーナ
  • 2017年10月25日(水)東京都 日本武道館
  • 2017年10月27日(金)東京都 日本武道館
  • 2017年10月28日(土)東京都 日本武道館
  • 2017年11月3日(金・祝)北海道 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
  • 2017年11月4日(土)北海道 北海道立総合体育センター 北海きたえーる
  • 2017年11月11日(土)神奈川県 横浜アリーナ
  • 2017年11月12日(日)神奈川県 横浜アリーナ
  • 2017年11月15日(水)大阪府 大阪城ホール
  • 2017年11月16日(木)大阪府 大阪城ホール
  • 2017年11月25日(土)福岡県 マリンメッセ福岡
  • 2017年11月26日(日)福岡県 マリンメッセ福岡
  • 2017年12月9日(土)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
  • 2017年12月10日(日)埼玉県 さいたまスーパーアリーナ
  • 2017年12月16日(土)愛知県 日本ガイシホール
  • 2017年12月17日(日)愛知県 日本ガイシホール
2018年3月に台湾・台北アリーナライブ開催!
GLAY(グレイ)
GLAY
北海道函館市出身の4人組ロックバンド。TAKURO(G)とTERU(Vo)を中心に1988年から活動を開始し、1989年にHISASHI(G)が、1992年にJIRO(B)が加入して現在の体制となった。1994年にシングル「RAIN」でメジャーデビュー。1996年にはシングル「グロリアス」「BELOVED」が立て続けにヒットし、1997年に「HOWEVER」がミリオンセールスを記録したことでトップバンドの仲間入りを果たす。1999年7月には千葉・幕張メッセ駐車場特設会場にて20万人を動員するライブ「MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO '99 SURVIVAL」を開催し、有料の単独ライブとしては世界最多観客動員を記録する。2000年に入ってからも数多くのヒット曲やヒットアルバムを生み出し、2010年4月には自主レーベル「loversoul music & associates」(現:LSG)を設立。メジャーデビュー20周年となる2014年は、9月に宮城・ひとめぼれスタジアム宮城にて単独ライブ「GLAY EXPO 2014 TOHOKU」を行い、11月にオリジナルアルバム「MUSIC LIFE」をリリースした。2015年には5月に10年ぶりとなる東京・東京ドーム公演を2日間にわたって開催。2016年1月にシングル「G4・IV」を発表し、同月より全国ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova"」を開催した。2017年7月に2年半ぶりとなるニューアルバム「SUMMERDELICS」をリリース。9月末からは「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”」と題した全23公演、23万人を動員する大型アリーナツアーを開催する。2018年3月には台湾・台北アリーナ公演の開催も決定している。

2017年7月26日更新