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「関西演劇祭2024」開会式、伊原六花らが参加劇団にエール「全力を出して表現してください!」
「関西演劇祭2024」の開会式が本日11月16日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで行われ、フェスティバルディレクターの板尾創路や審査員、参加劇団10団体の代表者が登壇した。
ニア・ディナタ×三島有紀子、インドネシアの検閲事情や映画作りの原点をトーク
インドネシア出身の映画監督ニア・ディナタと、「一月の声に歓びを刻め」で知られる映画監督・三島有紀子が、本日11月3日に東京・LEXUS MEETS...で行われた「国際交流基金×東京国際映画祭 co-present 交流ラウンジ」に出席した。
スタンリー・トン「伝説」が金鶴賞で作品賞、主演賞はリウ・ハオラン&チャン・チュンニン
第9回ゴールドクレイン賞(金鶴賞)の授賞式が本日10月29日に東京・有楽町朝日ホールで開催。スタンリー・トン(唐季礼)の監督作「A LEGEND/伝説」が最優秀作品賞に選ばれた。
伊原六花が「関西演劇祭2024」アンバサダーに就任、板尾創路と演劇祭への期待語る
伊原六花が「関西演劇祭2024」のアンバサダーに就任。10月中旬、フェスティバルディレクターを務める板尾創路とアンバサダーの伊原が取材に応じた。
東京国際映画祭・交流ラウンジの登壇者発表、ジョニー・トーと入江悠が対談
第37回東京国際映画祭にて行われる全5回の交流ラウンジの登壇者が発表された。
行定勲による役者育成プロジェクト応募受付中、講師陣に小林達夫・二宮健・山本英ら
映画監督の行定勲がオーガナイザーを務める役者育成プロジェクト「unknown to known academy」の1期生募集が行われている。
東京学生映画祭が閉幕、実写長編グランプリは接触恐怖症の青年描く「オキシトシン」
第35回東京学生映画祭が8月16日から8月18日にかけて東京・ユーロライブで開催され、受賞結果が発表された。
「ゴミ屑と花」マシンガンズ滝沢・藤井道人ら称賛、併映「ユウジッ!!」の主演は武田祐一
大黒友也が監督を務めた30分の短編映画「ゴミ屑と花」から新ビジュアルと著名人の推薦コメントが到着。ごみ清掃員としても働くお笑い芸人の滝沢秀一(マシンガンズ)や映画監督の三島有紀子、藤井道人が寄稿した。併映の短編「ユウジッ!!」のポスタービジュアルと場面写真も解禁された。
原一男、三島有紀子、今泉力哉、山田遼志、岡田詩歌が東京学生映画祭ゲスト審査員に
第35回東京学生映画祭のゲスト審査員が明らかに。映画監督の原一男、三島有紀子、今泉力哉が実写短編部門と実写長編部門、アニメーション作家の山田遼志と映像作家の岡田詩歌がアニメーション部門の審査に参加する。
三島有紀子の特集開催、中谷美紀・稲垣吾郎・北川れい子のコメント到着
「一月の声に歓びを刻め」の公開を記念した「三島有紀子監督特集」が7月20日から8月2日まで東京・ポレポレ東中野で行われる。
前田公輝&久保田紗友がダブル主演、Webtoon「私をもらって」ドラマ化
韓国の人気Webtoon・Web小説を原作とする連続ドラマ「『私をもらって』~追憶編~」が、日本テレビの「Friday's EDGE(フライデーズエッジ)」枠で7月5日より毎週金曜24時30分から放送。前田公輝と久保田紗友がダブル主演を務める。
斉藤陽一郎の主演作「蒲団」に光石研がコメント、佐津川愛美や三島有紀子も推薦
田山花袋の同名小説を原案にした映画「蒲団」より、俳優の佐津川愛美、光石研、映画監督の永江二朗、三島有紀子らの推薦コメントが公開された。
前田敦子「一月の声に歓びを刻め」は「すごく気持ちよく息継ぎができるような映画」
映画「一月の声に歓びを刻め」の公開記念舞台挨拶が本日2月10日に東京・テアトル新宿で行われ、キャストの前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔、片岡礼子、原田龍二、松本妃代、監督の三島有紀子が登壇した。
前田敦子と三島有紀子の親密さに、カルーセル麻紀ボヤく「私とは話してくれなかったわ!」
映画「一月の声に歓びを刻め」の完成披露上映会が本日1月18日、東京・テアトル新宿で行われ、キャストの前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔、坂東龍汰、監督の三島有紀子が登壇した。
北村匡平と児玉美月による共著発売、女性作家の功績を取り上げ日本映画を捉え直す
映画研究者 / 批評家の北村匡平、映画文筆家の児玉美月による共著「彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家」が、明日12月26日に発売される。
性暴力と心の傷がテーマ、前田敦子が泣きじゃくる「一月の声に歓びを刻め」予告公開
三島有紀子が監督を務めた映画「一月の声に歓びを刻め」の予告編がYouTubeで公開された。
坂東龍汰、片岡礼子、宇野祥平、原田龍二、松本妃代ら「一月の声に歓びを刻め」に出演
三島有紀子の監督作「一月の声に歓びを刻め」に、坂東龍汰、片岡礼子、宇野祥平、原田龍二、松本妃代、長田詩音、とよた真帆が出演することが明らかに。またメインビジュアル、場面写真が到着した。
「関西演劇祭2023」スタート、参加劇団に南野陽子・板尾創路らがエール
昨日11月11日、「関西演劇祭2023」が大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールでスタートし、開会式が執り行われた。
「関西演劇祭2023」実行委員長に南野陽子、参加劇団も発表
11月に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで開催される「関西演劇祭2023」の実行委員長を南野陽子が務めることが発表された。
前田敦子・カルーセル麻紀・哀川翔の共演作が来年公開、三島有紀子のオリジナル企画
前田敦子、カルーセル麻紀、哀川翔が共演し、「繕い裁つ人」「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子が監督を務めた映画「一月の声に歓びを刻め」が2024年2月9日に東京・テアトル新宿ほか全国で公開される。
松本まりかに“地球の泣き声”をオーダー、三島有紀子の「東京組曲2020」予告
三島有紀子が監督を務めたドキュメンタリー「東京組曲2020(にーまるにーまる)」の予告編がYouTubeで公開された。
「MIRRORLIAR FILMS」映画祭、全国1800店舗のカラオケ上映で観客賞の投票も
4月22日から5月14日にかけて開催される映画祭、第1回ミラーライアーフィルムズ・フェスティバル(MIRRORLIAR FILMS FESTIVAL 2023)のプログラムが明らかになった。
PFFアワード受賞「J005311」に応援コメント届く、加瀬亮「俳優としての気骨を感じた」
PFFアワード2022のグランプリ受賞作「J005311」に、著名人15名から応援コメントが到着した。
明け方に女の泣き声を聞く、三島有紀子と20人の役者が作った「東京組曲2020」公開
「幼な子われらに生まれ」「Red」で知られる三島有紀子が監督を務めたドキュメンタリー「東京組曲2020(にーまるにーまる)」 が、5月13日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
「MIRRORLIAR FILMS」渋谷の街を会場にした映画祭、野外上映やカラオケ上映も
東京・渋谷の街を会場とした映画祭「MIRRORLIAR FILMS FESTIVAL(ミラーライアーフィルムズフェスティバル)」が4月22日から5月14日にかけて開催される。
オフィス作が5年半ぶりのWSオーディション開催、講師に山内ケンジや三島有紀子
松田龍平、松田翔太、藤原季節、清水尋也らが所属する芸能事務所・オフィス作が、今春に第3回ワークショップオーディションを開催する。
「関西演劇祭2022」開催決定、大阪・東京・京都から10団体が参加
「関西演劇祭2022」が11月12日から20日まで、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで開催される。
二宮健や松本優作、三島有紀子の作品を上映、ベネチア・カフォスカリ短編映画祭の予告
「ベネチア・カフォスカリ短編映画祭 in JAPAN」が10月7日から20日まで東京のシネ・リーブル池袋で開催。本イベントの予告編がYouTubeで公開された。
PFFアワード栄冠は男2人の奇跡的な衝突描く「J005311」、審査員満場一致で決定
第44回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のコンペティション、PFFアワード2022の表彰式が本日9月22日に東京のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで開催。河野宏紀が監督、野村一瑛が主演を務めた「J005311」がグランプリに輝いた。
PFF全ラインナップ解禁!青山真治とパゾリーニを特集、清原惟の新作も世界初披露
第44回ぴあフィルムフェスティバル2022のラインナップ発表会が本日8月3日に東京・国立映画アーカイブで開催。生誕100年を迎えたピエル・パオロ・パゾリーニと、3月に死去した青山真治の特集が行われることがわかった。