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カンヌ映画祭の総代表ティエリー・フレモーによるエッセイ発売、柔道との関わりつづる
カンヌ国際映画祭の総代表であるティエリー・フレモーによる著書「黒帯の映画人 柔道と映画に捧げた人生」が、10月10日に発売される。
「SAMURAI7」第1話をTOKYO MXで特別放送 BD-BOXの描き下ろしイラストも公開
「アニメ『SAMURAI7』アニバーサリー・BD-BOX」の発売を記念し、9月26日24時からTOKYO MXにて、TVアニメ「SAMURAI7」第1話がオンエアされる。
「SAMURAI7」20周年記念、全話収録のBD-BOX登場 描き下ろし特典付き
TVアニメ「SAMURAI7」の20周年を記念し、全26話を収録したBlu-ray BOXが10月30日に発売される。
ジャン=リュック・ゴダールによる18分間の遺作、カンヌクラシック部門で上映
ジャン=リュック・ゴダールの遺作「Scénarios(原題)」が第77回カンヌ国際映画祭のクラシック部門で上映される。
カンヌ映画祭の公式ポスター公開、モチーフは黒澤明の「八月の狂詩曲」
第77回カンヌ国際映画祭の公式ポスタービジュアルが公開。黒澤明が監督した「八月の狂詩曲(ラプソディー)」の写真がモチーフに採用された。
A24が黒澤明「天国と地獄」をリメイク、監督スパイク・リー×主演デンゼル・ワシントン
A24が黒澤明の代表作の1つに数えられる映画「天国と地獄」をリメイクすることが明らかに。スパイク・リーが監督、デンゼル・ワシントンが主演を務めると、IndieWireなどが報じている。
黒澤明の監督作「生きる」1月8日にNHK総合で放送
黒澤明の監督作「生きる」が、明日1月8日13時5分からNHK総合で放送される。
正月は映画ざんまい!BS11で「乱」「沈まぬ太陽」「天と地と」3夜連続放送
特集放送「お正月は、BS11で映画ざんまい!!~激動の時代に生きる男たちの壮大な物語 3夜連続放送!~」が、1月1日から3日にかけてBS11でオンエア。黒澤明監督作「乱」、渡辺謙主演の「沈まぬ太陽」、角川春樹が監督を務めた「天と地と」がラインナップに並んだ。
「VORTEX」はギャスパー・ノエ版「生きる」「楢山節考」、影響を受けた日本映画語る
「VORTEX ヴォルテックス」の監督を務めたギャスパー・ノエが、本作に影響を与えた映画について語るコメントが到着。2019年の末に頭に違和感を覚え、脳出血で倒れてから奇跡的に生還し、コロナ禍と重なった回復期に観ていたという日本映画を明かしている。
黒澤明賞の受賞記念、モーリー・スリヤ監督作「マルリナの明日」が上映決定
第36回東京国際映画祭の黒澤明賞を映画監督モーリー・スリヤが受賞。これを記念して監督作「マルリナの明日」が10月29日17時より東京・ユーロスペースで上映される。
今の前田敦子がアイドルのセンターに、ドラマ「季節のない街」より“べじっ娘”時代の映像公開
明日8月9日より宮藤官九郎が企画、監督、脚本を手がけるドラマ「季節のない街」全10話が、Disney+(ディズニープラス)で配信される。今作に前田敦子が元アイドル役で出演する。
上川隆也「冒険にどっぷり身を浴したい」、舞台「隠し砦の三悪人」が明治座で明日開幕
舞台「隠し砦の三悪人」が明日7月28日に東京・明治座で開幕する。それに先駆け、本日27日に合同取材会とフォトコールが行われた。
上川隆也が真壁六郎太に、舞台「隠し砦の三悪人」メインビジュアルお披露目
7月から8月にかけて東京・大阪で上演される「隠し砦の三悪人」のビジュアルが解禁された。
黒澤明「七人の侍」に影響を受けたザック・スナイダーの新作SF、舞台裏が初公開
黒澤明の「七人の侍」にインスパイアされたNetflix映画「Rebel Moon(原題)」の場面写真が解禁。あわせて撮影の舞台裏を収めたメイキング映像がYouTubeで公開された。
黒澤映画「隠し砦の三悪人」舞台版に佐藤アツヒロ登場「これは怖い…怖すぎです」
「隠し砦の三悪人」の追加キャストが発表された。
平凡な男が見つけた最後の夢…ミュージカル「生きる」ビジュアルお披露目
ミュージカル「生きる」のメインビジュアルが公開された。
大島渚の大規模な回顧特集が明日から、没後10年で計45作品上映
企画上映「没後10年 映画監督 大島渚」が明日4月11日から東京・国立映画アーカイブで開催される。
黒澤明が描いた「能の美」ETV特集で放送、幻のドキュメンタリーがデジタル化
ETV特集「黒澤明が描いた『能の美』」が、本日4月8日23時よりNHK Eテレで放送される。
黒澤映画「隠し砦の三悪人」舞台化決定、真壁六郎太役の上川隆也「壁の高さは計り知れません」
「隠し砦の三悪人」が7・8月に東京、8月に大阪で上演される。
生々しく青臭くリアリティのある作品に、早乙女太一・倉科カナ「蜘蛛巣城」まもなく
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場によるプロデュース作品「蜘蛛巣城」が明日2月25日に開幕。それに先駆けて昨日23日にフォトコールが行われた。
映画資料展示イベントが調布で開催、黒澤明作品のセット写真や大島渚の直筆原稿など
映画資料の展示イベント「映画はいかにして作られ、そして楽しまれてきたか~最新調査で発見された映画資料展~」が、2月11日から2月19日まで、東京・調布市文化会館たづくりにて行われる。
壮絶バトルも勃発、経営者目線で日本映画史を紐解く書籍「社長たちの映画史」発売
中川右介による書籍「社長たちの映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡」が1月20日に刊行される。
映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100
「ドライブ・マイ・カー」旋風、映画監督による性加害報道、日本映画界変革の動き、老舗ミニシアターの閉館、「トップガン マーヴェリック」や「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット、ジャン=リュック・ゴダールの死去。映画ナタリーが報じたニュースを中心に、100のトピックから2022年の映画界を一挙に振り返る。最後には今年、この世を去った映画人も掲載。
早乙女太一&倉科カナが夫婦役演じる「蜘蛛巣城」ビジュアル公開
神奈川・KAAT神奈川芸術劇場によるプロデュース作品「蜘蛛巣城」のビジュアルが解禁された。
市村正親と鹿賀丈史が3度目の渡辺勘治役に、ミュージカル「生きる」9月に上演
ミュージカル「生きる」が9月に東京で上演される。
モリコーネのドキュメンタリー本編映像、「荒野の用心棒」秘話をイーストウッドら語る
「モリコーネ 映画が恋した音楽家」の本編映像の一部がYouTubeで公開された。
書籍「黒澤明の弁護士」発売、難航した「乱」契約交渉の舞台裏が明かされる
書籍「黒澤明の弁護士」が11月21日に草思社より発売される。
小出祐介(Base Ball Bear)のルーツをたどる
信じ続けるギターロックの可能性、90年代音楽に憧れた少年がBase Ball Bearらしさを確立するまで
「2001年宇宙の旅」「七人の侍」チネチッタでLIVE ZOUND上映
神奈川・川崎にある映画館、チネチッタで「2001年宇宙の旅」「七人の侍」のLIVE ZOUND上映が決定した。
野上照代、東京国際映画祭で特別功労賞を受賞
第35回東京国際映画祭の特別功労賞が、野上照代へ授与されることがわかった。