コトリンゴ新曲が日テレ「歌スタ!!」お題歌に決定
2008年9月4日 22:58
9月10日にリリースされる
「おいでよ」はアップテンポなリズムにピアノやストリングスが絡み合うポップなナンバー。「歌スタ!!」ではこの曲のPVがエンディングテーマとして1カ月にわたりオンエアされる。
初のセルフプロデュース作となったこのアルバムを、初期作品のプロデューサー
ほかにも
著名人からのコメント
【安藤裕子】
なんとも可愛らしくてファンタジックな音の粒。
最後の曲で夢の世界から目覚めるようなもの寂しさもよいですね。
いーなー。よいアルバム。よいなあ。
【大塚愛】
コトリンゴの世界、マイナスイオンたっぷりのワンダーランド。
吸いこまれるように、堪能シテホシイ。
【沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)】
またひとつ大きな橋が掛かった。
とてもPOPな橋だ。
そこでは日本が、アメリカが、古典が、モダンが、自由に結ばれる。
僕はその橋の上で、心地よい風を受けながらジョギングする。
Thank You コトリンゴ !
【おおはた雄一】
「ふれたら」は僕にとって宝物になりました。
このアルバムを 僕はずっと聴いていくと思います。
【坂本龍一】
コトリンゴはぼくの手からはなれて、自由に空を飛翔し始めた、これは記念すべきアルバムです。ふつうのPOPSとして聴いて、いいアルバムです。珠玉の曲がたくさんつまっています。未来のさらなる飛翔を期待しています。
【中村中】
鍵を回したら、扉はひとりでに開いてしまった。
そこは少女の遊び部屋、玩具箱からこぼれた玩具がひっくり返ってちらばって、キラキラ光っている。
部屋から飛び出した少女は、空を飛んだり、悪戯したり、恋をしたりしながら魅力的になってゆく。
あどけなさと逞しさ、それに甘酸っぱい音が詰まりに詰まったコトリンゴ。
熟していて、きっと好きになる。
【深澤里奈(アナウンサー)】
心がささくれているときは、水を注いでくれるように、うるうると。
心が満たされているときは、羽をさずけてくれるように、ふわふわと。
だからきっと、いつも聴いていたいんだ。
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