欧陽菲菲が10年ぶりにド迫力ソウルナンバー発表

「雨の御堂筋」「ラヴ・イズ・オーヴァー」などのヒット曲を持つ歌手・欧陽菲菲が、約10年ぶりとなるニューシングル「雨のNew York」を9月3日にリリースした。

大黒摩季は父が大好きだった菲菲とのコラボに大感動。「菲菲さんがステージでこの曲を粋にソウルフルに歌っている姿を見て涙出来れば本望です」と語っている。

大黒摩季は父が大好きだった菲菲とのコラボに大感動。「菲菲さんがステージでこの曲を粋にソウルフルに歌っている姿を見て涙出来れば本望です」と語っている。

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「雨の御堂筋」「雨のエアポート」「雨のメモリー」といった雨にまつわる楽曲を数多くヒットさせてきた菲菲。この“雨シリーズ”の最終章となる今作「雨のNew York」では、作詞・湯川れい子、作曲・大黒摩季という豪華コラボが実現している。菲菲のソウルフルな魅力が詰まった最新キラーチューンの完成だ。

今回のリリースにあわせ、菲菲は初の地方キャンペーンも積極的に行っていくとのこと。そして9月20日には東京国際フォーラムにて開かれるコンサートイベント「THE ETERNAL SONGS」に松崎しげる、小坂明子、SHOGUN、サンプラザ中野くん、中西圭三らとともに出演する。

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