1万4000字におよぶ今回のインタビューで山口は、バンドにとっての“勝負作”というアルバムの制作エピソードを軸に、自分たちのスタンスについて言及。バンドがずっと掲げてきたコンセプトである「裏と表」について、“旬”まっただ中にいるバンドの現状、そしてサカナクションの理想の形についてじっくり語ってもらった。
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音楽ナタリー @natalie_mu
山口一郎が「sakanaction」に込めた“裏と表”の戦略 http://t.co/1CLkS60JDa