20代の頃組んでいたバンドが人気を集め、順調にアーティストとしての道を歩みながらも「生活がルーチン化」してきたことが嫌になりバンドを解散し、約3年サラリーマンとして生活していたという上田。インタビューではバンドマンとして生活することの理想と現実や、紆余曲折の時代からいかにしてJAWEYE結成に至ったのか、そして初のシングル「STARGAZER」にどのような思いが込められているのかについて、じっくりと話を訊いた。
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音楽ナタリー @natalie_mu
「ルーチン化がイヤ」JAWEYE上田の紆余曲折バンド人生 http://t.co/LCRPkygi