テレビ東京系ドラマ「クローバー」のオープニングテーマ「プランジ」で、今年6月に華々しいデビューを飾った彼ら。そこからわずか1カ月という短いスパンで発表される「froM」には「プランジ」のほか、故郷松本を歌った「待つ元」、小林聡里(Vo, G)が「悪のヒーロー」と語る「到来」など、最近作られたばかりというバラエティに富んだナンバーが計6曲収められる。
今回のインタビューでは、新作が完成してみての心境や、バンドにとって転機となったライブの思い出、そして「クラウド世代」と呼ばれる自分たちの存在についてなど、多岐にわたる話題について語ってもらった。
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音楽ナタリー @natalie_mu
THE NAMPA BOYSが明かす“今”を凝縮した新作「froM」 http://t.co/wb6RxfH9