7月8日(日)からスタートするTBSドラマ日曜劇場「サマーレスキュー~天空の診療所」の主題歌が、
SuperflyがTBSドラマの主題歌を担当するのは、2008年放送の「エジソンの母」に起用された「愛をこめて花束を」以来約4年ぶり。「サマーレスキュー~天空の診療所」は向井理と尾野真千子が出演するドラマで、実在の山岳診療所をモデルに、向井演じる若手心臓外科医のひと夏の成長を描いたヒューマンストーリーとなっている。
そんな注目作のためにSuperflyは、脚本を読み込んだ上で、「太陽と月」をモチーフに再生を歌った力強いバラードを制作。越智志帆は「人に救われ、支えられ、新たな気持ちが芽生えていく。新曲、『輝く月のように』は、大切な人に感謝を伝える手紙のような曲です。心を込めて、作りました。みなさんの心に、届きますように」と曲に込めた思いを明かしている。なおドラマが初オンエアされる7月8日より着うた配信が始まる予定なので、ファンは楽しみにしておこう。
また9月19日にリリースされるニューアルバム「Force」のカウントダウン企画「Superfly『Force』Recording EPK」が、Facebookにてスタートした。この企画では楽曲が完成する過程に密着しており、アルバム制作の裏側を垣間見ることができる。
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音楽ナタリー @natalie_mu
Superfly、向井理&尾野真千子TBSドラマ主題歌を担当 http://t.co/Ekwh0U5v