宮内優里ニューアルバムにCornelius全面参加

宮内優里が6月6日にニューアルバム「トーン・アフター・トーン」をリリースする。

この作品は前作「ワーキングホリデー」から約1年ぶりに発表されるミニアルバムで、全8曲が収録される。

また本作には、ゲストプレイヤーでCorneliusこと小山田圭吾が全面的に参加しているほか、カヒミ・カリィやPort of Notesなどを手がける神田朋樹をエンジニアに起用。多重録音されたアコーティックギターに細やかなエレクトロニックサウンドをちりばめた楽曲など、さまざまな楽器の美しい音色や新しい音像が詰め込まれた作品に仕上がっている。

宮内優里「トーン・アフター・トーン」収録曲

01. toaf_
02. digo_
03. fida_
04. yef_
05. kano_
06. ceof_
07. reioa_
08. wiove_

※記事初出時、本文中の表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。