来週5月9日に発売される
「ぐうぜんのきろくファイナル」は2枚組仕様となっており、DISC 1には昨年9月に日比谷野外大音楽堂にて開催されたワンマンライブの模様を約110分収録。そしてDISC 2には東日本大震災直後に浜野謙太(Tb)の自宅で行われたUstream配信ライブや、昨年末にバンドを脱退した田中馨(B)のラストステージとなったSHIBUYA-AX公演の模様など、SAKEROCKの2009~2011年のありとあらゆる場面を記録した“ぐうぜんのドキュメンタリー”が約95分にわたって収められる。YouTubeの予告映像では、この2枚のディスクから抜粋されたシーンを一足早くチェックすることができる。
田中の脱退により3人編成となったSAKEROCKは、6月1日に東京・赤坂BLITZで開催されるカクバリズムレーベル10周年記念イベント第1弾「boys in the city」でおよそ半年ぶりに再始動を果たす。
カクバリズム10周年記念イベント第一弾!
KAKUBARHYTHM presents "boys in the city"
2012年6月1日(金)東京都 赤坂BLITZ
OPEN 18:00 / START 19:00
<出演者>
SAKEROCK / and more
※チケット完売
■SAKEROCK ぐうぜんのきろくファイナル 予告編
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音楽ナタリー @natalie_mu
“4人のSAKEROCK”を追った「ぐうぜんのきろく」予告編 http://t.co/t0T3MRY7