着うたシーンで人気の三浦サリー、初のCDを2枚同時発売

三浦サリーが自身初のCD「恋ノ歌」「泣キ歌」を4月11日に2枚同時リリースする。

三浦サリーはフェリス女学院大学を卒業した秋田県出身の24歳のシンガー。フォーライフミュージックエンタテイメントから2010年末にデビューして以降、これまでに5曲の配信シングルを発表し、着うたサイトを中心に女子中高生リスナーの間で急速に認知度を上げている。

満を持してリリースされる初のCDは、ラブソングを集めた「恋ノ歌」と泣ける曲を揃えた「泣キ歌」の2種類のコンセプトミニアルバム。新曲のほか、2月8日から配信がスタートした「白い林檎の花 feat. Double K」など過去に発表された配信シングル5曲も全て収められる。

■【PV】白い林檎の花 feat.Double K / 三浦サリー