2010年末に椿屋四重奏が解散し、今年6月から8月にかけて行ったツアー「SONG COMPOSITE」でソロ活動が本格化した中田裕二。インタビューでは、このときソロ活動を始めるに至った経緯や心境が明かされている。
また、「école de romantisme」の収録曲についても解説。アルバムのコンセプトである“ロマン派”を表現した「ベール」「虹の階段」に加え、キー曲ともいえる「endless」について語る部分では、東日本大震災を通して感じた思いとともに中田の死生観もうかがうことができる。
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音楽ナタリー @natalie_mu
中田裕二1stアルバム完成、ソロ始動の真意明かす http://t.co/18NFfXUL