ちょうど30年前の1994年11月21日、小室哲哉がプロデュースした「Let's Play Winter」でCDデビューしたhitomi。YouTubeチャンネルでは今後すべてのMVがフル尺で公開されていく予定で、デビュー30周年を記念した特設サイト「hitomi 30th anniversary PHOTO MUSEUM」では、hitomiのこれまでの活動を振り返る写真が年代別にキュレーションされている。
「Let’s Play Winter」Music Video
hitomi コメント
30年経って思うこと
18歳でデビューして
振り返ると、とにかく
18歳から20代はエネルギーの
塊でコワイもの知らず!
30周年を機に
過去の写真を振り返ってみても
"何と戦っているの?!"と
改めて思います。
常に挑戦的な気持ちだったのは
こどもの頃から偉そうにも
"こんな世の中を変えていきたい!
大人は嘘つき"
そんな想いから。
メッセージをする人、表現者
になりたい!それが夢でした。
30年経っていろんな経験を
して、現在は4人の子育てと
"hitomi"をしています。
子育てをしている今の自分の夢
それは未来を想像して
こども達へ良いバトンが
渡せるように努力すること。
とは言ってもそんな大それた
ことではなくて、人に優しくできるか?
とか、そんな事です。
hitomiというステージでは
あたたかく、優しく
そして強いものを共有できたら
と思っています。
50代目前、体の衰えも
感じ始めて、、、
だけど、未だに発展途上で
成長がまだまだ必要な私がいます。
もう少し今の私らしく
走ってみようと思っています。
30周年
過去の私を振り返って
いただきつつ、今後とも
よろしくお願いします!
𝕏 酒井陽一 @sakalabo
高3、EOSで曲作りに没頭していたころ。MZ-1でMDRECして。友達たちと卒業旅行で斑尾にスキー行って、道中でヘビロテ。あれから30年かー。今日色んな意味で繋がる伏線回収のような。16分シャッフル+ループ、スネアのフィル。EOSでどうすれば跳ねた感じでるんだろうとか研究したり。CW「PLEASURE」好き💿 https://t.co/lmIIMaNBHY