2009年に結成されたカバーバンド「1970s(ナインティーセヴンティーズ)」を前身に、2010年2月のTHE PAINS OF BEING PURE AT HEART来日公演でライブデビューを果たしたSCOTT GOES FOR。それぞれにキャリアを積んできた4人が、バンドならではのマジックを求めて結成したグループだ。
デビューアルバム「SCOTT GOES FOR」には、クリストファー・クロスのカバー「Arthur's Theme(Best That You Can Do)」を含む全10曲が収録される。
SCOTT GOES FOR「SCOTT GOES FOR」収録曲
01. Seventeen
02. Take Enough Time
03. THE CLOWN
04. Red Balloon Song
05. Together
06. Days of America
07. Arthur's Theme(Best That You Can Do)
08. DRILLS
09. BIG TIME
10. Crazy Lazy Summer
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音楽ナタリー @natalie_mu
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