「KIZAO」は、4度のグラミー賞ノミネート歴や2度のラテン・グラミー賞受賞歴を誇るラテンミュージックアーティストのラウ・アレハンドロと、バッド・バニーやデュア・リパらを手がけたプロデューサーのTainyを迎えて制作された楽曲。東京とマイアミのスタジオで共同制作され、レゲトンとシティポップをかけ合わせた異国情緒あふれる1曲が完成した。
この曲について常田大希は「滞在先のマイアミでTAINYとRauw Alejandroという素晴らしいアーティストと出会った事が、この“KIZAO”という曲を作る大きなきっかけになりました。それは彼らのルーツであるレゲトンの様でもあり、はたまた日本のシティーポップの様でもあり、それはお互いの文化へのリスペクトが入り乱れた最高な曲が仕上がりました」とコメントを寄せている。
ぐっふぃー @scm_king
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