「Birthday」は、本日10月2日にリリースされた日本オリジナルシングルのタイトル曲。「どんなことにも恐れず堂々と立ち向かい、毎日を誕生日のように人生を楽しもう」というメッセージが込められている。MVは「無限の願い」「誕生日」という2つのキーワードをベースに制作。映像内では、「魔法」「ケーキ」「花火」「空中飛行」など、幼少期の誕生日での願いごとを連想させるような要素が散りばめられている。
「Birthday」について、ホンジュンは「たった今生まれてきたように止められない気持ちをそのまま解き放ったような作品」、ウヨンは「振り付けもトレンディで、見どころがたくさんあると思います」とコメントし、ミンギは「ラップパートの途中に機械音を混ぜて面白い要素を加えたのですが、レコーディングの時にピッチを合わせながら作ったのが楽しかった」とレコーディングを振り返る。ジョンホは、「ATINY(ATEEZファンの呼称)の方々もびっくりするくらいひと味違ったパートを歌う部分がある」と楽曲の聴きどころを挙げた。
なお「Birthday」というタイトルにちなんで「生まれてきてよかったと思う瞬間」について尋ねられると、ホンジュンは「ATEEZでいる瞬間」、ウヨンは「メンバーたちと初めて出会った瞬間」とそれぞれ述べた。
ATEEZ 'Birthday' Official MV
ATEEZ コメント
「Birthday」について
ホンジュン
今回の4枚目となる日本シングル「Birthday」は、たった今生まれてきたように止められない気持ちをそのまま解き放ったような作品で、とても中毒性のあるサビが印象的な楽曲に仕上がりました。
ウヨン
振り付けもトレンディで、見どころがたくさんあると思います。
レコーディング時のエピソード
ミンギ
ラップパートの途中に機械音を混ぜて面白い要素を加えたのですが、レコーディングの時にピッチを合わせながら作ったのが楽しかったエピソードです
ジョンホ
恐らく「Birthday」を聴いたATINYの方々もびっくりするくらい僕がひと味違ったパートを歌う部分があるんですが、そういったパートを僕が初めて歌うことになったので、とても楽しくレコーディングをすることができました。
「生まれてきてよかった」と思う瞬間について
ホンジュン
ウヨン
メンバーたちと初めて出会った瞬間
飛躍の年となった2024年について
ソンファ
まず、僕たちが「Coachella Valley Music and Arts Festival」、「Festival Mawazine」、そして今回「SUMMER SONIC」まで本当に様々なフェスに出演したのですが、すべてATINYのおかげでもあり、一生懸命一緒に走り抜けたATEEZのメンバーのおかげではないかと思っています。
サン
この作品も僕たちATEEZがたくさん準備しましたので、楽しみにしてください。そして、いつも愛しています。
いっちゃん @iur69283578
「Birthday」は、(中略)「どんなことにも恐れず堂々と立ち向かい、毎日を誕生日のように人生を楽しもう」というメッセージが込められている。
ん〰️〰️〰️どうゆう意味?? https://t.co/E5jpgmQClj