福岡晃子(チャットモンチー済)のソロプロジェクト・
2018年のチャットモンチー完結後、2020年より徳島に移住しソロアーティストやバンドのプロデュース、楽曲提供を手がけている福岡。「Particle」は昨年1stアルバム「AMIYAMUMA」をリリースしてから約1年4カ月を経て、彼女が今作りたいと思うダンスミュージックに向き合った楽曲で、共同作曲者にHiroyasu Takahashi(She her her hers)、ミックスエンジニアにYuto Uchino(
リリースと同時に公開されたティザー映像は徳島の写真・映像作家weathershopによるもの。accobinの公式通販サイトでは楽曲のデジタルデータが販売されている。
accobin コメント
少しだけ踊りたくなるような、徳島の夜の街を軽やかに歩きたくなるような。
そんなダンスミュージックを作ろうと取り組みはじめたら、あっという間に完成してしまった。
出来ない時は全然出来ないのに、音楽って不思議だなとつくづく思う。
時間も形も超越して、ただそこにある感情の粒子を、記憶と経験の断片でうまく曲に昇華できた気がします。
共同作曲者は
2人のおかげで、とても素晴らしい曲が出来て、まさに今踊りたいような気分。
音楽ナタリー @natalie_mu
福岡晃子ソロプロジェクトaccobin、新曲でダンスミュージックに向き合う(コメントあり)
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