10月13日に岩手・高田松原運動公園で開催される三陸花火競技大会2024にて、
「雨粒と花火」は9月4日にリリースされた11枚目のオリジナルアルバム「QUARTER CENTURY」の収録曲。小渕健太郎が偶然目撃した花火大会にインスパイアされて制作したという楽曲で、先日公開したミュージックビデオの再生回数は早くも100万回を突破している。
花火大会を題材としたこの曲で、花火大会とコラボレーションができないかとコブクロ側が模索していたところ、三陸花火競技大会の担当者が真っ先に名乗りを上げたことから今回のコラボレーションが実現した。花火と音楽がシンクロする「ミュージックスターマイン × コブクロ」が見どころで、当日はコブクロ本人からの限定メッセージも。また思いを込めたメッセージとともに10号(尺玉)が打ち上がる「メッセージ花火×コブクロ」も企画されており、抽選で選ばれたメッセージの読み上げ中にはコブクロの楽曲が流れ、会場をさらに盛り上げる予定だ。
三陸花火競技大会 2024 - SANRIKU FIREWORKS COMPETITION -
2024年10月13日(日)岩手県 高田松原運動公園
コブクロ「雨粒と花火」
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♪東京の冬&さそり座の女♪の娘@ミキティー🦂 @team5296
これを機に、♪雨粒と花火♪が隠れた名曲にならず、隠れていない名曲として周知されたら良いなぁ。。。♬♡
ホントに名曲だから。☔🎇
コブクロ、三陸花火競技大会とコラボ https://t.co/J1sC2o0ALb