KAMITSUBAKI STUDIO所属のシンガー・梓川が本日9月4日に新曲「東京心中」をリリースした。
「東京心中」は、「日本の夏」「渇愛論II」などの楽曲で知られるコンポーザー平田義久による提供曲。ピアノとベースラインが際立つ叙情的なロックサウンド、絶望と恋慕の思いを表現した歌声が特徴だ。本日19:00には平田がディレクションを担当したミュージックビデオがYouTubeでプレミア公開される。
梓川 コメント
素敵な曲を今回平田義久さんに書き下ろして頂きました。
実はこの曲を作る事が決まってから優に1年は経過しており、かなり長い間試行錯誤しておりました。
平田氏とこまめに連絡を取り合って互いの拘りを擦り合わせていく中で改めてこの曲のことが好きになって往きました。
最高の物ができたと思っています。
この曲が多くの人に愛されますように。
平田義久 コメント
梓川さんは私にとって最高の歌手のひとりです。
そんな梓川さんから楽曲制作のお話をいただいたとき、私が考えたのは「一点も妥協したくない」ということでした。
実際に制作中はたくさん意見を交わし、たくさんわがままを言い、ときに贅沢に待ち、ときに微に入り細に入り、作り上げました。
渾身の出来です。
ぜひチェックしてください。
田中大輔DT@LINE MUSIC @daisuketa18
KAMITSUBAKI STUDIOのシンガー梓川、平田義久の提供曲「東京心中」リリース
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