月詠みの新たなミニアルバム「それを僕らは神様と呼ぶ」が12月4日に発売される。
今年4月から“死”や“生きること”をテーマにした物語「それを僕らは神様と呼ぶ」シリーズを展開中で、本日8月21日には同シリーズの外伝的な楽曲「秋うらら」を配信リリースした月詠み。ミニアルバムは「それを僕らは神様と呼ぶ」シリーズの楽曲をまとめた作品で、すでに配信中の「死よりうるわし」「導火」を含む7曲が収められる。
本作のパッケージは完全生産限定盤とビクターオンラインストア限定盤の2形態で、どちらも小説「それを僕らは神様と呼ぶ」の文庫本としおりが付属。“日食”をモチーフにした特殊ケースとデジパックを用いた特別仕様で、大矢未来の描いたイラストがふんだんに使われる。さらにビクターオンラインストア限定盤にはスノードームが付くほか、9月22日23:59までに予約した人には
月詠み「それを僕らは神様と呼ぶ」収録曲
・それを僕らは神様と呼ぶ
・導火
・死よりうるわし
・秋うらら
・ナラティブ
ほか全7曲収録。
関連商品
月詠み「それを僕らは神様と呼ぶ(完全生産限定盤)」
[CD+グッズ] 2024年12月4日発売 / Victor Entertainment / VIZL-2377
月詠み「それを僕らは神様と呼ぶ(ビクターオンラインストア限定盤)」
[CD+グッズ] 2024年12月4日発売 / Victor Entertainment / VIZL-2377+NZY-10245
音楽ナタリー @natalie_mu
月詠み「それを僕らは神様と呼ぶ」シリーズがミニアルバム化、“日食”モチーフの特殊パッケージ仕様
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#月詠み #それを僕らは神様と呼ぶ