読売テレビ・日本テレビ系で放送中のドラマ「
「クラスメイトの女子、全員好きでした」は爪切男による同名エッセイを原作としたハートフルコメディ。人の欠点に惹かれてすぐ恋に落ちてしまう枝松脛男を
毎週ドラマを観ている中で、作品から受ける懐かしさや温かさを不思議に感じていたという須田。撮影現場を訪れた彼は「今日、裏でモニターをずっと見させていただいて、この現場が温かい現場だから、画面越しからもその雰囲気が伝わるんだなと感じました」とコメントした。
「クラスメイトの女子、全員好きでした」は8月22日に第7話が放送される。
須田景凪 コメント
毎週もちろん見させていただいておりますが、青さとか若さとかそれ故の真っすぐさや、恋模様がすごくきれいに描かれていて、自分は経験していないけれど、なんだか懐かしいし、温かいし…、不思議なのが、すごく肌になじむ感覚がめちゃめちゃあって、それは何なんだろうってずっと考えてました。今日、裏でモニターをずっと見させていただいて、この現場が温かい現場だから、画面越しからもその雰囲気が伝わるんだなと感じました。放送はまだ中盤戦で、皆さまお忙しいと思いますが、お体に気を付けて、これからも応援しています!
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須田景凪 バルーン @balloon0120
ドラマ「クラ好き」の撮影現場にお邪魔して来ました
クランクアップおめでとうございます
サプライズという形だったので
裏でずっとモニター観てたんですけど
ま〜〜じで良い空気の現場でした
木村さんも新川さんもスタッフの皆さんも本当にお疲れ様でした
#クラ好き https://t.co/wmbLVP8Awn https://t.co/1rAkKTgGLv