メンバーコメント全文
8月7日公演
タカシ
ちょっとね、気温も暑い中。みんながこうやって集まってくれたことをうれしく思います。ファンミーティングをひさびさにやれてうれしかったし、何よりも、超特急のライブっていうのは、8号車の笑顔、ペンライト、コール、そして会場に来られなかった8号車を含め、皆さんが飛ばしてくれる1つひとつの思いで成立しているんだなと改めて感じました。ホンマにね、すごい、今日。いろんな意味で楽しかったです。早く皆さんにアツアツのたこ焼きを食べさせられる日まで……(笑)。ありがとうございました。
カイ
9人体制になって2年が経過したわけですけれど。んー、10年間いろんなことがあったけど走ってきたカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシの5人に。きっと、がんばってきた僕たち5人に、神様がシューヤとマサヒロとアロハとハルという4人をプレゼントしてくれて、9人の超特急になって2年間走ってくることができたのかなと思っています。4人には感謝の気持ちがありますし、1桁の4人にもたくさんの感謝があります。きっと、僕個人的にはなりますが……2桁の4人も、もちろんすっごく大切な存在です。その中で、1桁の4人の誰かが1人でも欠けていたら、僕はここにはいなかったのかなと思いながら活動している。そうやって大切に思える8人がここにいるということが幸せに感じています。これからも9人で楽しみながら、8号車の皆さんを全力で楽しませられるように進んでいきたいと思っているので、一緒に歩んでくれたらうれしいです。改めてリョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハル。そして8号車の皆さん、ありがとうございます。
マサヒロ
今日で超特急としての2年目が終わって、明日からは3年目に突入するということで。この2年間は、僕にとっては人生が大きく変わった2年でもあって。たくさんの方に愛していただいた2年だったなと、心の底から思っています。特にメンバー8人には、常日頃迷惑をかけたりもするけれど、心の底から大好きですし、ここから先も僕はずっと9人でやっていきたいと思っています。これからも8号車の皆さんに応援してもらえる超特急でいたいなと。そして、僕たちのやるべきことを見つめ直して、僕は3年目に突入したいなと思っています。2年間ありがとうございました。そして3年目もよろしくお願いします。
8月8日昼公演
タクヤ
8号車の皆さま、改めましておめでとうございます。……(少し間を置いて)なんかひさびさにキそうな予感がしたんです。なんでしょうね、なんでかわかんないですけどね。みんなの居場所はね、ここにあるんで。学校やお仕事、大変かもしれないけど、居場所はここにあります。僕たちが待っているんで、いつでも会いに来てください。
リョウガ
超特急というグループ自体、本当に右も左もわからないまま始まって。「メインダンサー&バックボーカル」でもない時代、「リスペクト韓流ジャパニーズポップ」なんていう肩書を背負っていた時期から「非アイドル」とかいろいろ模索しながらね、それこそ8号車と一緒に、超特急というジャンルを築いてきました。なんかとんでもないグループになるのかなと思いきや、8号車の民度が非常にいいと。日々そこに関してはね、それこそフェスとかに出させていただくと、僕たちのパフォーマンスよりも評判になるのは8号車のほうなんですよね。「8号車の一体感すごかった!」って、いや、俺たちは!?みたいな(笑)。毎回そこに驚かされます。8号車の存在というのは自慢ですし、自慢の仲間でもあるし。感謝を伝えても伝えきれない思いでいっぱいです。いつもふざけてばっかなので、こういうときにどうやって締めたらいいかわからないんですけど、5文字で締めたいと思います。ありがとう!
アロハ
2年前に新メンバーとして、初めて超特急としてステージに立って圧倒されて、2年経って。僕の中で大事にしている言葉があるんですけど、カイくんが2年前に「この9人を“正解”にしなきゃならない」と言っていたのがすごく自分に響いていて、毎回その言葉を抱えてパフォーマンスしています。まずは1桁の5人に感謝させてください。いつもありがとうございます。そして、2桁のみんなには、本当にいつも……俺が戸惑ったときにフォローしてくれたり、アシストしてくれて本当にありがとうございます。まだまだめっちゃくちゃ迷惑かけると思うんですけど、今後も、皆さんを笑顔にするために全力で活動していきますので、何卒よろしくお願いします。ありがとうございました。
8月8日夜公演
ユーキ
8号車の日もそうなんですけど、2年前からは2桁が加入してくれた大切な日です。8号車の皆さんにとってもすごく大切な日だし、僕らにとっても大切な日になっていると思います。8号車の日が終わると、どうしても夏が終わっちゃう感じがするんですけど、この日があるからこそ、2024年、さらに気を引き締めていかないとっていう気持ちになれるので。心からこの日を迎えられたことをうれしく思っていますし、これからもどうぞ、8月8日、来年も一緒にお祝いしてください。
シューヤ
僕たち2桁号車が加入させていただいて2年です。どれくらいの期間に思いますか? 僕はですね、昨日リョウガっちとごはん食べながら話す時間があって、「もう5年くらいいる感覚だわ」っていう話をしたんですよ。で、リョウガっちに聞いたら「俺は2年くらいかな」って(笑)。ちょっと「ん?」と思ったんですけど、「4年くらいの感覚だったかも」と俺も思い直して。いやでもそれくらい濃い時間を8号車の皆さんと8人と過ごさせてもらっているなとそこで思いました。僕は一度夢をあきらめた身ですけど、こうして仲間と一緒に歌とパフォーマンスを届けられている今が、本当に僕は……幸せです。僕にとって誰かに歌を届けることは、最初はモテようと思ってやり始めたんですけど。応援してくれる方ができて、改めてこの仕事ってすごいなと思って。歌うことによって勇気を与えたりとか夢を与えたりとか。「声を聴くだけで元気になれる」と言ってくれる人がいるのであれば、僕はそういう人たちに歌を届けたいと思ったんですよ。それが今、超特急に入って、多くの8号車の皆さん、まだ僕らを知らない人に対しても歌を届けられる幸せを、これからもずっと噛み締めていきたいと思います。これからもこの9人で、8号車のために、僕は歌い続けますので。これからも応援よろしくお願いします。
ハル
僕たち4人が超特急に入ってもう3年目になるということで。すごい早いって思う方も長いって思う方もいると思うんですけど、僕はすごい楽しかったし、みんなといれて楽しかったなっていうイメージが強く残っています。入った頃は17歳だったので何も経験をしていないですし、年上の皆さんと比べたら何もできない、ただのちっぽけな子供だったのを、自分で言うのもあれですけど少し成長させてくれたのは、この8人でもあるし、ここにいる8号車の皆さんのおかげです。9号車のスタッフさん、家族含めみんなの支えがあったからこそ、僕はここまで成長できたのかなと思っています。まだまだね、子供だし、甘えてしまうことも多々ありますけど、それでも付いて来てくれるみんながいるから「がんばらなきゃな」って思うし、弱音を吐きたいときでもみんながいるからこそがんばれるし。「もう一歩踏ん張ってみよう」と思えるのは、僕はみんながいるから……応援してくれる人がいるから「がんばろう」と思える人間なので。もっと応援してもらえるような人間になりたいと思います。3年目も9人、どうぞよろしくお願いします!
セットリスト
BULLET TRAIN FAN MEETING 2024「MEMORIAる 8号車の日」2024年8月7、8日 横浜BUNTAI
01. ジュブナイラー
02. My Buddy
03. Steal a Kiss
企画コーナー
04. MEMORIAる
05. 走れ!!!!超特急
06. gr8est journey
mimic @megring12
にんじんとリョガタクで幸せいっぱい
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