今号の特集テーマは「ボーダレスカルチャー2024」。そこでアーティスト、モデル、俳優と幅広く活躍するラウールが約3年ぶりにソロ表紙を飾ることとなった。
グラビアは「タイムレス」「エフォートレス」そして「ボーダレス」をテーマにしたもの。「タイムレス」では1970年代のヒッピースタイルを取り入れたスタイリングでラウールの鍛え上げられた肉体が光る。「エフォートレス」ではヘアメイクがほぼノーセットの状態で、タンクトップにデニムというシンプルな衣装で撮影が行われた。
「ボーダレス」では、タイトなブラックスーツ、ワイドなホワイトスーツという対になるスタイリングが披露される。表紙に採用されたホワイトスーツの写真ではラウールの割れた腹筋があらわになっている。
インタビューでラウールは、自身の主演映画「赤羽骨子のボディガード」について話すほか、フランス・パリでのモデル活動や挫折経験、変化した仕事へのスタンスを明かす。「新たなフィールドに飛び込めるのもSnow Manがあってこそ」と話すグループへの思いにも注目だ。
今号ではラウールのほか、「ボーダレスな人々」として
mangi lal @mss84mangilal
@natalie_mu ⭐⭐⭐⭐