5月1日から約1カ月間の応募期間で1万8922人におよぶエントリーがあったこのオーディション。1次審査を通過したのは約350人で、2次審査ではtimeleszのメンバーが審査員を担当している。この数日の2次審査で、さまざまな経歴を持つ約100人の候補生と会ったtimelesz。佐藤勝利は「お互いの人生がかかった熱量のぶつかり合いで、緊張感のある現場だった」、松島聡は「会ってみないとわからないことがたくさんあった。直接会って熱量を感じることができてよかった」とコメントした。来年初頭まで続くこのオーディションプロジェクトについて、菊池風磨は「候補生にも自分たちにも、いろんな葛藤や思いがある。悔いが残らないように覚悟と責任、そして応援してくださってる方々にも誠意をもって、このプロジェクトに向き合っていきたい」と語った。公開された映像では、timeleszと候補生が向き合う様子を観ることができる。
なお、現在ジュニアとして活動している候補生は活動実績があるため、前半の審査には参加しない。
【解禁】timelesz project -AUDITION- 本格始動【選考の様子を一部公開】
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NASIR KHAN RAJAD @KhanRajad
@natalie_mu 💔💔💔💔💔💔💔💔💔