中務裕太、宮近海斗、谷口太一、RANが代表者！日本初ダンスバトルエンタテインメントショー誕生

Rep.（代表者）コメント

オファーを受けた際の感想

中務裕太（GENERATIONS）：待ってました！って感じです（笑）、日本でも海外のようにダンス番組があればいいなと思っていたのでやっと来たなって感じです。

宮近海斗（Travis Japan）：小さいころからダンスと共に生きてきたので、こうやってダンスの番組に呼んで頂けたのは凄くうれしいです。なにより“ダンスを盛り上げよう！”というコンセプトの番組に呼んでいただけたことが光栄ですし、よりダンスに向き合うきっかけになりました。自分自身凄く楽しみです。

谷口太一（DXTEEN）：デビューしてからこのような経験がなかったのでびっくりしました！ この番組を通して自分も成長できるなと思いますし、緊張はありますが今はやり切るしかないなという気持ちです！

RAN（MAZZEL）：素直に凄くうれしかったです！ ダンスにフォーカスする番組はあまりなかったので、このようなお仕事をさせていただけるということで楽しみたいなと思います。

Rep.としてどのような基準でメンバーをドラフトしたのか

中務：基本は僕がスキルアップしたいっていう思いもあるので、僕に持っていないものを持っているメンバーを選ばせて頂きました。皆さんから良いところを盗んでいければなと思います。

宮近：実力のある方から選べるという贅沢なことなんですけど、自分のスタイルに似ている方や自分にできないことを持っているかたをバランスを見て選ばせていただきました。ドラフトのため取り合い合戦もあったので流れに身を任せることになりました（笑）。

谷口：僕の好みもありつつ全体のバランスをみて、決めさせていただきました。

RAN：まずは自分が一緒に踊りたいメンバーを選びました。そこからバランスなどを重視して考えていきました。

バトルに向けた意気込み

中務：バトルとは言いつつもリスペクトはしっかり持って挑みたいと思います。でも勝ちにこだわっていきたいと思います！

宮近：熱いパフォーマンスだったり熱い気持ちで臨んでいます。なによりダンスって凄いものだ、楽しいものだと伝えられることが一番なので楽しみたいと思います。

谷口：バトルということで勝敗は出るので、僕たちのチームらしく勝ちにこだわりたいと思います！ また、自分もこの番組を通してステップアップできればと思います！

RAN：自分が今まで培ってきたものだったり経験値を活かしつつしっかりと胸を張ってパフォーマンスできるように頑張りたいと思います。

視聴者へのメッセージ

中務：最近ダンスは日本でも盛り上がってきているので、この番組を通してよりダンスの魅力が伝わればなと思います。ダンスっていろんなジャンルがありますし、いろんな表情があるのでこの番組を通して楽しんで頂きたいです！

宮近：熱いプロジェクトが始まります！ 見ないと損します！ 是非、この番組を通してダンスを好きになって頂きたいなと思います！

谷口：この番組でしか見られないダンスや緊張感があるかと思います。なかなかこのような番組はなかったと思うので、見て頂けたらあっと驚くパフォーマンスをお見せできると思います。是非、ご期待ください！

RAN：この番組を通してダンスの楽しさを知っていただけるはずです！これを見てダンスをやりたいと思ったら一緒に踊りましょう！