“共感と応援”をコンセプトした新たな音楽プロジェクト「THE SPACE DIVA」が始動。第1弾として
「THE SPACE DIVA」では、「宇宙ステーションに設置された音楽ステージから、熱い想いを持ったアーティストが、地球に向けて音楽を届ける」という舞台設定のもと、毎回異なるアーティストがフル3DCGのバーチャルライブステージでパフォーマンスを披露する。
ステージデザインはジャンルの異なる複数の種類が用意され、出演アーティストが自身のスタイルに合わせてステージを自由に選択することが可能。初回ゲストのSANDAL TELEPHONEは、レトロなディスコの雰囲気を表現した「ディスコステージ」からパフォーマンスを届ける。今回、彼女たちが披露する楽曲は「Sparkle」と「SHUTDOWN→REBOOT」。THE SPACE DIVAのYouTube公式チャンネルで「Sparkle」、SANDAL TELEPHONEのYouTubeチャンネルで「SHUTDOWN→REBOOT」のパフォーマンス映像が同時配信される。
なお、このプロジェクトではファンの応援によってバーチャルステージがグレードアップするシステム「CheerUP!」を採用。パフォーマンス映像の再生回数が10万回を超えると、そのアーティストはよりスケールの大きなバーチャルステージでのパフォーマンス権を獲得することができる。また、パフォーマンスの舞台裏や出演アーティストの内なる思いに迫るコンテンツもYouTubeやSNSで展開される予定だ。
あき @osugiaki73
3DCGステージ👀 https://t.co/iIDV8upNL9