「不適切にもほどがある!」は、1986年から2024年の現代へタイムスリップした昭和のおじさん・小川市郎が、令和では不適切なコンプライアンス度外視の発言を炸裂させ、コンプライアンスで縛られた現代の人々に考えるきっかけを与えていく“意識低い系タイムスリップコメディ”。主題歌にはCreepy Nuts「二度寝」が使用されている。
成田がテレビドラマに出演するのは、1993年放送の「お茶の間」以来31年ぶり。彼は「不適切にもほどがある!」の舞台が青春時代を過ごした昭和ということで、第1話から毎週楽しみに視聴していたという。成田はドラマの撮影を振り返り、「撮影はライブ以上に緊張しました(笑)。座りのシーンの撮影では足の震えが止まらなくてびっくりしました。左足がガクガク震えちゃって……こんなの初めてです(笑)」とコメントしている。
また今回の発表と合わせて、
TBS系「不適切にもほどがある!」
2024年3月29日(金)22:00~22:54
成田昭次 コメント
このたび大変恐縮なんですが、こんな大ヒットドラマに自分が出演させていただけることになり、一生の宝になりました! 最初にオファーを聞いたときは、健一とか和也とか耕陽じゃなくてなんで僕なのかな……と思いましたが、素晴らしいドラマのオファーをいただけてすごく光栄です。
僕が演じる役柄はまだ詳しく言えないんですけど……このドラマには絶対に欠かせないタイムマシンに関わっている役柄です。
今回は31年ぶりのドラマ出演ということで、時代が変わったのを実感してびっくりしました。緑山スタジオでは僕が最後に出演した「お茶の間」というドラマも撮影していたので、懐かしさと新鮮な気持ちが入り乱れた撮影でしたね。
撮影はライブ以上に緊張しました(笑)。座りのシーンの撮影では足の震えが止まらなくてびっくりしました。左足がガクガク震えちゃって……こんなの初めてです(笑)。ドラマの緊張感とライブの緊張感は全然違いますね。オファーをいただいてからずっと緊張していたんですが、一度引き受けたからには徹底的に、妥協しないでやりたいという意識はあったので、素晴らしい共演者の皆さんに囲まれて、なんとか無事に撮影を終えることができました。
ドラマは1話から見させていただいていて、本当に僕の青春ど真ん中の昭和の時代から、今の令和にタイムスリップして……という話なので、毎週ドラマを見るのが楽しみでしょうがなかったです。
僕はリアルタイムであの時代を過ごしているので、ムッチ先輩の気持ちがすごくわかるんですよね(笑)。僕も本当に憧れていたので。好きな人を応援するかたちは昭和と令和で変わっていますけど、そこにある愛情とか人情っていうのは、いつの時代も変わらないなっていうのをこのドラマを見て感じます。
最終回は1話から続く人間関係の面白さ、過去と未来での人と人とのつながりも描かれているので、そこを見逃さないでいただけたらと思います!
Cosmic Fusion @CosmicFusionX
@natalie_mu ある日、2匹の小さなネズミが自転車に乗ってどこかへ出かけていました。途中、ライオンの子に出会い、私も食べられました。食べる前によく考えてください。そうしないと、
お母さんがなぜ暴漢と遊んでいたのかを後から話すことになるでしょう。💯💯💓🌺