本日2月22日発売のアイドルグラビア雑誌「アップトゥボーイ vol.336」にて、
2002年にハロー!プロジェクト・キッズオーディションに合格し、8歳で「アップトゥボーイ」初登場を飾った鈴木。今号では「アイドル」をテーマに、彼女がライブ会場さながらのシチュエーションで“最強アイドル”の姿を披露している。さらに本誌には、鈴木がこれまでのグラビアを振り返りながら過去、現在、未来における“愛理的アイドル論”を繰り広げたロングインタビューも掲載される。
鈴木は今号のテーマに対し「大丈夫? って一瞬思いましたよ。だってあと1ヶ月ちょっとで30歳ですから」と吐露しつつ、「何とも言えない緊張感と、“THE アイドル”的な衣装との相乗効果で、このグラビアはより神聖なものになったと思います」と撮影を振り返った。また20代の10年間では、葛藤を経験しながらも「人が求めてくれていることを全力でやるのが私なんだ」と気付いたと明かし「あらためて“アイドル”は、私にとって“天職”なんだと思います」とコメントしている。
なお今号の第2特集はハロー!プロジェクトOGによる「M-line スペシャル」。“佐藤優樹×植物”がテーマのグラビア、
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鈴木愛理 @airimania
本日発売です☺️
鈴木愛理にとってアイドルとは?
きっと20代ラストのザ・アイドル衣装。
ちょっぴりドキドキするけど、ぜひお手に取ってくださいね🥰
#アップトゥボーイ https://t.co/QHEk4Tnz7t