「肉屋」は2022年にリリースされた「YES SIR, I DID.」以来、およそ2年ぶりとなる新曲。「苦悩する自身の職人としての拘り」「その信仰心との葛藤」をテーマに掲げ、オルタナティブロック、ノイズロック、ポストパンクなどの要素を組み合わせたハードコアチューンだ。MVは生肉、工場、爆破される建物といった物々しいイメージ映像と、PSYSALIA 人の近年のライブ映像を用いた作品となっている。
PSYSALIA 人「肉屋」MV
PSYSALIA 人 コメント
世の中はとっくにイカれている。ただそれを嘆く事はもうくだらない。俺の中には獣が眠っている。人工知能にはそんなものは入っていない。武器も必要ない。肉を切り裂くナイフだけあればいい。こんな世の中でただひたすらに純度をもって音楽を追求し、声なき声を歌にし曲にする。さぁイカれているのはどっちだ。
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TORU_MATSUMOTO @PSYSALIA_ToORU
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