「PATA 酔っ払いの回顧録」は、PATAのこれまでの半生を振り返る自伝。音楽やギターと出会った幼少期、X(現X JAPAN)との出会いやインディーズ時代、
PATAは本名・石塚智昭、1965年11月4日生まれのギタリスト。1987年にXのサポートメンバーとしてレコーディングに参加したあと、同バンドに正式加入した。1989年にXのシングル「紅」でメジャーデビュー。1993年にアルバム「PATA」でソロデビューを果たす。1994年、1996年にはhideのソロツアーに参加した。X JAPAN解散後、NoB(ex. MAKE-UP)のボーカリスト・NoBとP.A.Fを結成し、シングル「LOVE & FAKE」でデビュー。バンド名はPATA考案で、Gibsonのギターピックアップの裏側に貼られたPatent Applied For(特許出願中)にちなむ。現在はRa:INでの活動をメインにしており、2023年には
PATA著「PATA 酔っ払いの回顧録」
・第一章 幼少期~ギターとの出会い
・第二章 バンド活動のはじまり
・第三章 X加入~伝説のバンドとなるまで
・第四章 HIDEの死~Ra:INとしての活動
・第五章 X JAPAN再結成~そしてこれから
・あとがき
・PATA'S GUITAR COLLECTION
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X JAPANの酔っ払いギタリストPATAが振り返る半生が1冊に hideとの思い出、X再結成とこれから https://t.co/xeNRwpjqPe https://t.co/VYsTysCU0w