1月22日発売の雑誌「JUNON」2024年3月号特別版の表紙に
長渕が「JUNON」の表紙を飾るのはおよそ16年ぶり。インタビューページでは「60歳まで全員敵だと思っていた」という心境、死に物狂いで歌を書くことができた原動力など、長年の音楽活動の中で感じた苦難や喜びが明かされる。裏表紙に引用された「愛のある方向にしか人間は進まない」という力強い言葉、付録の手書きメッセージ入り特大ポスターにも注目だ。
また今号の「JUNON」では特集「推し×推しの眼福夢対談」を展開。和田颯(
※記事初出時より、本文中の一部の表現を変更しました。
関連商品
ひみつのさりーちゃん @starpopcandy
「JUNON」に帰ってきた長渕剛、愛のある方向にしか人間は進まない https://t.co/WKxb38t2WZ
私の知らないJUNONがあった(行った本屋にたまたまこの特別版しかなかっただけで、いつものレイアウトの通常版もちゃんとある)