テレビ朝日系で放送中の特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」にて、
このドラマは「仮面ライダーシリーズ」の最新作。封印されていた人工生命体“ケミー”が何者かによって世に放たれ、主人公の高校生・一ノ瀬宝太郎が仮面ライダーガッチャードとして“ケミー”を回収していく。DAIGOが声を担当しているガッチャードデイブレイクは、12月24日放送の第16話にて初登場し、一ノ瀬の窮地を救った。DAIGOは出演オファー時の心境について、「今回出演が決まって一つ思ったのはOYIですね。『オレ やって いいの?』」とコメントしている。
また第16話までは
なおコラボバージョンは2月7日リリースのCD「CHEMY×STORY」に収録される。さらにこの曲のテレビサイズが、明日1月7日に配信リリースされることも明らかになった。
DAIGO コメント
今回出演が決まって一つ思ったのはOYIですね。
「オレ やって いいの?」
仮面ライダーは本当にちっちゃい頃に仮面ライダーV3がオシャレな感じがしてカッコいいなと憧れていたんですが、今の魅力的な仮面ライダーは若手の俳優さんたちが出ていてうちの事務所の後輩の高橋文哉くんもやっていたし、45歳の僕にはもう縁がないかなと思ってたんですけども、このタイミングで仮面ライダーに出演できるっていうのは本当に思ってもなかったことなので嬉しいです!
僕が演じる仮面ライダーガッチャードデイブレイクは灼熱な感じで凄く強そうだし格好いいな、というのが第一印象でした。声に関してはどういうストーリーを持っているのかいろいろ説明していただいて、自分の中で解釈しながら監督と作り上げていくことができたので、皆さんがどう捉えるのかっていうのはすごい楽しみですし、DAIGOってバレなかったらいいなあって思ってます!笑 僕自身もオンエアを見るのが本当に楽しみですね!
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「仮面ライダー」DAIGOが謎のライダーの声担当、次回から主題歌がBACK-ON×FLOWのコラボ版に(コメントあり) - 音楽ナタリー https://t.co/KN4b5C9Vc1