これは本日8月28日に北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。”」最終公演にて明かされたもの。小渕健太郎(Vo, G)が昨年末より喉の病気「発声時頸部ジストニア」を患い、高音域の声を出しづらくなっていたこと、黒田俊介も持病の腰痛や喉の疲労が悪化したことから、療養期間が必要と判断されたため、活動休止の決断に至った。
活動休止期間は半年ほどを予定している。これに伴い、11月5日に和歌山・ビッグホエールで開催される予定だったライブイベント「ファンフェスタ2011」の中止も発表されている。
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じゃけ@6/24.5 電音部 @rippiEMTN_jak
前の経験がこれ、ここを乗り越えた自分には今回そこまで深刻に受け止めていない
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