本日11月21日深夜にスタートするTBSドラマ「恋愛のすゝめ」のオープニング映像で、
「恋愛のすゝめ」は厳格な名門進学校で育ち、人生を勉強に捧げてきた
アバンギャルディは“バブリーダンス”の生みの親である振付師・akaneがプロデュースし、2022年に結成された19名からなるダンスチーム。おかっぱに制服姿という特徴的なルックスと唯一無二の世界観を表現したパフォーマンスが話題となり、アメリカのオーディション番組「America's Got Talent」で日本人としては10年ぶりの決勝進出を果たした。オープニング映像ではアバンギャルディのnona、seira、sono、macchanと、ドラマのメインキャストである綱、本田、一ノ瀬、若林、ひょっこりはんの5人、そしてchelmicoが校舎をバックにakaneが振付を担当したオリジナルダンスを披露している。
chelmico コメント
アバンギャルディさん、キャストの皆さんと一緒に踊れてうれしかったです。
曲ともマッチしていて、ダンス初心者の私たちでもカッコよく踊れる振付けなので是非みんなにも踊ってほしいです!
アバンギャルディ コメント
お声をかけていただき、とてもうれしかったです! オファーをいただいたときは「America's Got Talent」に出演中で、アメリカでみんなで喜びました。みなさんはダンスもお上手で、一緒に踊れて楽しかったです! 私たちのダンスを見てくださっている出演者の方にも沢山声をかけていただけてうれしかったです。
just N @snowwhite60
@natalie_mu かっこいい