「Ashes」は、本日10月15日にTBS系で放送がスタートしたドラマ「下剋上球児」の主題歌。高校野球を通して現代社会の教育や地域、家族が抱える問題を描くストーリーに寄り添って書き下ろされたこの楽曲は、「やけくそでもなんでも、やってやるよ!」と心の底から湧き上がる感情を表現した力強いロックナンバーとなっている。
この楽曲の制作過程についてSuperflyは「情熱ってなんなんだ?! このことを、こんなにも真剣に考えながら過ごす日々はなかったので、新たな価値観に気づくきっかけをいただき、とても感謝しています。制作が終わったあと、自分自身がタフになったような、一つ成長できたような、そんな制作期間でした」とコメントしている。
なお楽曲の配信に先駆け、TikTokでは本日10月15日より先行配信されている。
Superfly コメント
主題歌を担当させていただき、とても光栄です!プロデューサーの方々とは過去にご一緒したことがあり、今回も声をかけていただき、本当に嬉しかったです。今作も色んなご意見をいただきながらの制作でしたが、自分の予想を超えたカッコいい曲が完成させられました。
情熱ってなんなんだ?! このことを、こんなにも真剣に考えながら過ごす日々はなかったので、新たな価値観に気づくきっかけをいただき、とても感謝しています。制作が終わったあと、自分自身がタフになったような、一つ成長できたような、そんな制作期間でした。ドラマの中で、この楽曲がどのように羽ばたいていくのか、日曜の夜をとても楽しみにしています。
最終話までの日々、とてもハードだと思いますが、充実の撮影期間になりますよう、心から祈っています。
マカロニ @Shota_Today
11月5日 https://t.co/f3KrJFhPcW